子供の頃、大好きだった映画『ネバーエンディングストーリー』
私にとって読書とはこの映画のイメージ。現実で辛いことがあると、家に逃げ帰り本の世界へ、駆け込む。そこでは、外国にも行けるし、性別も年齢も超えて誰にでもなれる、どこにでも行ける。そんな駆け込み寺。
まったく本という媒体は不思議で、白い紙に黒い字が並んでいるだけなのに、頭の中に鮮明に見たこともない景色が広がる。本当に不思議。
読んだ本の記録としてつけ始めた読書メーター、私の個人的な感想にナイスやコメント頂けたら素直に嬉しいです😊ありがとうございます😉
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