「わたしはこの春酒に酔い、この金鏤の歌を誦し、この好日を喜んでいれば不足のない侏儒でございます」(『侏儒の言葉 』岩波文庫より)・ジャンルは、浅く広く偏り気味。本棚に一番多いのは、ミステリィ。・翻訳ものや、SFなど、苦手だったジャンルもぼちぼち手を伸ばし始めている。
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