思うところあって少し前から古典を中心に読むようにしていますが、永い時を経て読み継がれている作品にはそれだけの理由があると強く感じます。でもやっぱりミステリやエンタメ、新書もたまには読みたい。やっぱり読書は楽しい。
↓
金田一耕助作品を読み始めたら止まらなくなってしまった
↓
金田一作品コンプリート
↓
今さらながらのクリスティと今だからのアンソニー・ホロヴィッツにはまりつつあります
↓
気付いたらフロイトだのワシントン・ポーだの他の英国ミステリ作品にもはまってます
↓
結局乱読(振り出しに戻る)
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます