『葉桜の季節に君を思うということ』で、読書の楽しさに目覚めたオッサンです。読むのがとっても遅いです。古い図書館が好きです。マンガも読みます。たまに空気の読めない感想を投稿します。最近は将棋に傾倒しています。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます