子供の頃に見たNHKの番組「未来への遺産」やシュリーマンの「古代への情熱」に触発を受けて、小学校の卒業文集には、将来考古学者になると書いたにも関わらず、考古学とは無縁な人生を歩んでいます。今は、本の中で歴史を味わい、旅行で現地へ行き似非考古学者の気分に浸る事が無情の楽しみなっています。
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