最初は数学の本を読む。次に、中古の新書を読み始める。その時購入した積読書を今も積んでいる。そして、嶋中文庫の銭形平次捕物帖から野村胡堂に出会う。捕物帖つながりで岡本綺堂へ。Kindleを使うようになり幅が拡がる。坂口安吾に共感する。佐々木味津三も捕物帖から。寺田寅彦に時々戻る。向田邦子も読む。最近は横光利一が多い。子供たちの教科書も使い終わると目を通す。二十代前半は推理小説中心だった。さてさて今後はどうなるやら。(2024年8月12日一部更新)
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます