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2025年12月の読書メーターまとめ

ちくわん
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2025年12月に読んだ本
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2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ちくわん
ネタバレ2006年7月の本。何度かトライして挫折した本。作者のことばに従い、作者独自の翻訳部分だけを読む。読み進めるうちに、気になったところだけ書き下し文や原文を読む。これを繰り返していくと漢文で理解できるのかもしれない。10月に読んだ大谷崎の「麒麟」の箇所もあった。本書の挫折しにくい読み方を提案された著者は、有名私立高校の元教員。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

ちくわん

2025年11月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:2289ページ ナイス数:365ナイス 11月は矢田津世子に尽きるかな。 ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/690249/summary/monthly/2025/11

が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
25

ちくわん
ネタバレ2002年7月の新装版。旧装版は1970年。軍隊の例えが目立つ。50℃の2リットルのお湯を、0℃の1リットルの水と100℃の1リットルのお湯に分けることはできるか?空気の分子はなぜ積もらないのか?認識しやすい質問からエントロピーを語る。最終章の「カタストロフィー」は物理学を越えて人類に向けたメッセージ。作者の本、積読書に2冊あった。
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ちくわん
ネタバレ1927年7月の…東京日日新聞。百坪の土地、家、著作権、貯金二千円。数年は非公開とした芥川の意に反して。どこまでも切ない。
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ネタバレ1920年7月の中央公論。今から百年以上前の描写とは思えない立体感。参考になった谷崎の「秦淮の一夜」を見付けられない。
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ネタバレ1924年1月の改造。加賀藩主前田治修。家臣の細田三右衛門が衣笠太兵衛の次男数馬を斬ったことを詮議する。三右衛門は、あれこれと考えすぎで、自分の身を滅ぼすのではないか。しかし、最後の台詞は極っている、流石だ。
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ちくわん
ネタバレ1947年5月の「勲章」に書き下ろし、本当かAI?母がなくなり、嫁いだ姉に引き取られた17歳の季子(すえこ)。居場所のない不安を紛らすため夜の市川駅で過ごす。そこで若い男に…。どこまで荷風を信じてよいのだろうか?
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ちくわん
ネタバレ1947年5月の作品集「勲章」への書き下ろし。中山競馬場の昔の風景。最初の妻と訪れたが雰囲気に馴染めず、ミルクスタンドで見掛けた若い女性と…。まぁ、驚くような…不適切にも…保土ヶ谷バイパス。
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ちくわん
ネタバレ1989年8月の本。取り上げられた16冊、うちノーベル経済学賞の受賞者は8人。1969年に始まった賞。しかしノーベルやノーベル財団が認めているわけではなさそう、つまりあくまで「経済学賞」。それはともかく、経済とはなんぞや、身近な所から積み上げていかないと「わかったつもり」にしかならない。本書のような高級なレベルには、多分生涯たどり着けそうにない。
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ちくわん
ネタバレ1927年2月の山繭。「彼」が「ルウベンスの偽画」と呼ぶ女性は、「彼」の想像(妄想?)が作り上げた「彼女」であって、実際の「彼女」とはちょっと違う?「聖家族」の母娘と同じ方々がモデル。1925年夏、芥川、室生犀星、荻原朔太郎らと軽井沢で過ごした体験がベースらしい。なんと豪華な夏合宿。
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ちくわん
ネタバレ1987年3月の本。1984年に亡くなられた方まで掲載されている。それから早40年。いろんな人がいたのだなぁ~、と思った。
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ちくわん
ネタバレ1966年の第19回日本推理作家協会賞受賞作。第一部が推理小説講座。木々高太郎の話に惑わされる。第二部の海外推理作家事典。357ページと凄いボリューム。こちらは「世界の推理小説総解説」(1985年10月、監修が中島河太郎と解説を書いた権田萬治)と比べてみる、後日。
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ちくわん
ネタバレ1930年11月の岩波書店。「いき」とは最後の結論のところにまとめてあった。第二章では近松秋江の作品を引いている、九鬼周造は近松を読んだのか。九鬼の華麗で、しかし複雑な生涯、これ自体が「いき」なのではないか。
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ちくわん
ネタバレ1920年1月の中央公論。三年ぶりに江戸に戻った浅黒い小太りの男。もう一人は手首まで彫り物のある色白い男。小太りの男が語った甲州街道の出来事…。これも推理小説では…
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ちくわん
ネタバレ1922年5月と9月の改造。彰義隊の戦い前日、誰もが逃げ出した町に三毛猫を取りに戻った女中のお富は、顔馴染みの新公に出くわす…そして明治二十三年…。ハラハラする展開であったが、これも推理小説では…。
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ちくわん
ネタバレ1920年1月の新潮。1886年11月、明子は鹿鳴館でフランス海軍将校と踊る。1918年秋、思い出話の中でその将校は「ピエール・ロティ」ではないか、という話になった。しかし某所ではロティが鹿鳴館を訪れたのは1885年秋とある。明子が踊った相手のフランス人は…これも推理小説ではない、と私は思う。
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ちくわん
ネタバレ1919年9・10月の中央公論。木々高太郎が「推理小説」の実例として挙げた芥川11作品のうちの1作品。神下ろしのお島婆(魔女)から(お姫様)お敏を奪回すべく立ち上がった新蔵(王子様)と泰(家来?)。しかし婆娑羅の大神の力を借りたお島の妖力は絶大で…「千と千尋の神隠し」を彷彿させる。しかし、これは推理小説では…ない。
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ちくわん
ネタバレ1975年講談社の全集に収録したものがベース。大阪の薬屋の主人から、博文館(新青年、文芸倶楽部)の編集長、そして探偵小説作家。昭和50年代の大ブームの前を大いに語る。乱歩先生に近い方なので、ご自身でたくさんのエピソードを語っていただけたのでありがたい。刑事コロンボが好評価、同じ時期に観ていたことに驚く。来年は横溝か?
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ちくわん
ネタバレ2019年5月の電子図書。川俣氏2冊目。渋いところをもってくる。C++やJavaは入門書は何冊か読んだが実践経験がないので何にも言えない。読んでいて、改めて(少しずつ、ゆっくりと)学習し続けることの大切さが身に沁みる。
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ちくわん
ネタバレ1987年2月のハヤカワ文庫。新聞記事の切りぬき、スクラップブックの話。氏の新聞記事愛に溢れている。私も以前、試験勉強で数年間やっていたが共感すること大。40年後の今、夕刊はなくなり、記事をコピーして社内回覧することは著作権の侵害、AIについても。改めて新聞を考える。朝に10分、1面から社会面まで、番組欄は見ない。株式や運勢は…。チラシも…。しかし、この季節、濡れた靴を乾かすのに必須なアイテム。なお、氏のことは記憶にある、お好み演芸会か?
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ちくわん
ネタバレ1931年4月~12月の名古屋新聞。検事、子爵、貴族院議員で推理小説作家。(物凄い肩書き!)秋川家で発生する連続殺人事件に私立探偵、藤枝真太郎と友人の小川雅夫が挑む。初読み。軽快な文章、くどいくらいの論理性。「言われてみればーー」の最後ではあったが、もう少し読んでみたい気がした。横溝正史のライバル?
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ちくわん
ネタバレ2009年7月の中公文庫。なぜ戦争に至ったのか、日本の状況はわかった(つもり)。一方で連合国の各々の考えていたことは、今ひとつわかっていない。現在の感情もあるが、当時の状況をきちんと押さえ、今後も戦争は避けれるだけ避けることが一番だと考える。避けるための知恵を得ることが不断の学習だと思っている。
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ちくわん
ネタバレ2020年6月の電子図書。仕事の関係でsedやawkを調べていて著者に出会う。私のひとつ上。BASICに始まり現在に至るまで王道を歩んで来た方。大局を掴んだことばは重い。たくさん書かれているので、次々読んでみたい。その前に、本題を学習しなければ…
が「ナイス!」と言っています。
ちくわん
ネタバレ2006年7月の本。何度かトライして挫折した本。作者のことばに従い、作者独自の翻訳部分だけを読む。読み進めるうちに、気になったところだけ書き下し文や原文を読む。これを繰り返していくと漢文で理解できるのかもしれない。10月に読んだ大谷崎の「麒麟」の箇所もあった。本書の挫折しにくい読み方を提案された著者は、有名私立高校の元教員。
が「ナイス!」と言っています。
ちくわん
ネタバレ2006年3月の文英堂。シグマベストっていうのは昔からあった気がする。以前からチラチラ読んでいたが、本書は「人物紹介」というコラムが充実している。先日読み終わった「人間臨終図巻(上巻)」と、本書の索引とで重複した「人物紹介」とを比べ読みしてみた。重複した人物35名、そのうち3名は明らかに「倫理」的に問題がある、と思われた。受験生の皆さんは(いやほとんどの方は)、こうした読み方はしないと思われるが、これも一種のコラボレーション?
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ちくわん
ネタバレ1932年11月の改造。心に想っている相手が、見知らぬ異性と二人きりで街を歩いているのを偶然見掛けた…ことは私はない、今のところ。登場人物の河野「扁理」という名前に、なぜかかなり驚く。
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ちくわん
ネタバレ1986年9月の本。上巻には、織田作、芥川、安吾、向田邦子、久生十蘭、寺田寅彦、円朝、武田泰淳(敬称省略)が登場。久生十蘭の奥さんの登場が新鮮だった。付箋貼りまくり。下巻には大物作家が控えている、しばらくしたら読もう。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/07/08(3469日経過)
記録初日
2016/07/07(3470日経過)
読んだ本
2229冊(1日平均0.64冊)
読んだページ
421157ページ(1日平均121ページ)
感想・レビュー
2229件(投稿率100.0%)
本棚
16棚
性別
血液型
B型
職業
その他
自己紹介

最初は数学の本を読む。次に、中古の新書を読み始める。その時購入した積読書を今も積んでいる。そして、嶋中文庫の銭形平次捕物帖から野村胡堂に出会う。捕物帖つながりで岡本綺堂へ。Kindleを使うようになり幅が拡がる。坂口安吾に共感する。佐々木味津三も捕物帖から。寺田寅彦に時々戻る。向田邦子も読む。横光利一を経て、江戸川乱歩、谷崎潤一郎、久生十蘭に至る。しばらくはここにいる。(2025年6月9日一部更新)

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