前のが開かずやむ無く新たに始めました。
2回目。
皆さんの感想にインスパイアされ、下手なりに忸怩たる思いでアップしています。😃✌
(思い出の本)
◯ショーロホフ「静かなドン」
.学生時代 長編8巻 はじめての大河小説
◯トルストイ「復活」
.学生時代 学食の書店で購入 3回読了
◯ツルゲーネフ「父と子」
.バサーロフの若さ、激しい生きざま
◯ドストエフスキー「貧しき人々」
.初めてのロシア文学 4回読了
◯ドストエスキー「死の家の記録」
.ロシアという国の民衆の魂に震えた
◯チェーホフ「三人姉妹」 、「かもめ」
.悲しく薄暗い憂愁にひかれる 3回読了
◯モーパッサン「短編集1~3」
.学生時代 人生の諸相を知りたくて
◯エッカーマン「ゲーテとの対話」
.生きることの豊かさと芸術とは
◯ギッシング「ヘンリーライクロフトの手記」
.学生時代の英語科目 秋の美しさ
◯ランボー「ランボー詩集」
.学生時代 河出書房文芸別冊ではまる
◯ヴェルレーヌ「ヴェルレーヌ詩集」
.ランボーの友人 19世紀末の光と影
◯北原白秋「白秋詩集」
.幼年時代の郷愁が懐かしい
◯色川武大「うらおもて人生録」
.20代で迷った時に出会った優しさ
◯司馬遼太郎「翔ぶが如く」
◯坂口安吾「堕落論」
◯山崎朋子「サンダカン八番娼館」
.学生時代 栗原小巻、田中絹代の映画
◯柳田國男「遠野物語」
◯北杜夫「どくとるマンボウ青春記」
.波長が合う 著書ほとんど読了
◯武田百合子「新版ー犬が星見たーロシア旅行」
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