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ネタバレ朗らかなアメリカ人翻訳者(バイ)×派手顔に苦手意識のある書道家(ゲイ)。コメディタッチで読みやすいが、陽気で親日的なオタクのアメリカ人、というステレオタイプイメージに頼りすぎにも感じる。『恋に語るに落ちてゆく』の次に読んだが、どちらも後半は「攻めがサプライズをもくろんで、かえって受けを心配させる」話で、定番とはいえ「またかよ」と感じた。そういえば、栗城作品だけでないが、受けは一軒家を相続しがちだなと思った。☆追記・攻めが受けの家に居候
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2015。着メロオタクのゲイ×アセクシュアルの地図マニア(弟がMtF)。このと…続きを読む
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読書データ

プロフィール

登録日
2020/12/13(1469日経過)
記録初日
2020/11/20(1492日経過)
読んだ本
77冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
19687ページ(1日平均13ページ)
感想・レビュー
58件(投稿率75.3%)
本棚
0棚
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