子供の頃、父の本棚に並べてあった司馬遼太郎をワクワクしながら読んでいました。思わず「分かる!」と共感してしまうレビューを見つけると、勝手にお気に入りさせてもらっています。好きな本は文庫で手元に置いておきたいタイプです。自分の「好き」をもっと大事に!
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます