レオにゃん
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12年半ぶりの再読だが、新鮮に面白い。面白さを更に再体験。続きを読む

熊本から出てきて東大に入ったばかりの三四郎の東京での生活。特に代わり映えのない…続きを読む

12年半ぶりの再読。登場人物、組織名などは思い出すが、話の繋がりは忘れているの…続きを読む

数々の幕末・維新の時代を取り上げた司馬遼太郎氏が描いた徳川慶喜。多芸多才で状況…続きを読む

12年振りの２回目だが、思っていた以上だった。どの章でも、この世界に没頭できる。続きを読む

下巻の大半を占める大津城の攻防は、息も切らさなぬテンポで取り込まれた。上巻では…続きを読む

レオにゃん

登録日: 2011/10/29（4862日経過）
記録初日: 2011/09/29（4892日経過）
読んだ本: 747冊（1日平均0.15冊)
読んだページ: 252641ページ（1日平均51ページ）
感想・レビュー: 616件（投稿率82.5%）
本棚: 0棚
性別: 男
現住所: 東京都
自己紹介: 　　書店で気に入った最近の本、ちょっと古いけどまだ読んでいない名作、それに科学、歴史などの新書などを加え、読書を進めています。
　いつも１年（毎年9月）が終わると、この1年で読んだ本から特にお気に入りをあげています。
・小説・・・幻夜（東野圭吾）、夢幻花（東野圭吾）、SRO（富樫倫太郎）、きみの友だち（重松清）
・小説以外・・・ストーリーとしての競争戦略（楠木健）