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2025年1月の読書メーターまとめ

レオにゃん
読んだ本
3
読んだページ
976ページ
感想・レビュー
2
ナイス
18ナイス

2025年1月に読んだ本
3

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

レオにゃん
数々の幕末・維新の時代を取り上げた司馬遼太郎氏が描いた徳川慶喜。多芸多才で状況判断に優れ、弁論でも他を圧倒する人ながら、胆力がなく生まれながらの貴族とのこと。追加をすれば人心も読めない、それとも読めても重視しないのかもしれない。でも、結果歴史を見れば、明治維新を成功させた最大の功労者の一人。とても面白い。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
2

レオにゃん
12年半ぶりの再読。登場人物、組織名などは思い出すが、話の繋がりは忘れているので、先が見えずワクワクする。
が「ナイス!」と言っています。
レオにゃん
数々の幕末・維新の時代を取り上げた司馬遼太郎氏が描いた徳川慶喜。多芸多才で状況判断に優れ、弁論でも他を圧倒する人ながら、胆力がなく生まれながらの貴族とのこと。追加をすれば人心も読めない、それとも読めても重視しないのかもしれない。でも、結果歴史を見れば、明治維新を成功させた最大の功労者の一人。とても面白い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/10/29(4861日経過)
記録初日
2011/09/29(4891日経過)
読んだ本
747冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
252641ページ(1日平均51ページ)
感想・レビュー
616件(投稿率82.5%)
本棚
0棚
性別
現住所
東京都
自己紹介

  書店で気に入った最近の本、ちょっと古いけどまだ読んでいない名作、それに科学、歴史などの新書などを加え、読書を進めています。
 いつも1年(毎年9月)が終わると、この1年で読んだ本から特にお気に入りをあげています。
・小説・・・幻夜(東野圭吾)、夢幻花(東野圭吾)、SRO(富樫倫太郎)、きみの友だち(重松清)
・小説以外・・・ストーリーとしての競争戦略(楠木健)

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