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2024年4月の読書メーターまとめ

レオにゃん
読んだ本
5
読んだページ
1484ページ
感想・レビュー
3
ナイス
38ナイス

2024年4月に読んだ本
5

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

レオにゃん
最初の2章を読んでみても、何について書こうとしているのか、また誰について書こうとしたものなのかよくわからなかった。次の章あたりから段々理解が進み、読むスピードと同時に興味も増していった。エピソードが積み重なり、意外な展開とちょっと悲しい結末は、さすが湊さんの作品。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
3

レオにゃん
昭和30年代であろうか、今とは随分違うが、家族や近所の人との日常が描かれる。派手さはない普通の生活だが、生き生きと活力に満ちている気がする。あと、どの話も季節感が感じられ、とても良い。
が「ナイス!」と言っています。
レオにゃん
最初の2章を読んでみても、何について書こうとしているのか、また誰について書こうとしたものなのかよくわからなかった。次の章あたりから段々理解が進み、読むスピードと同時に興味も増していった。エピソードが積み重なり、意外な展開とちょっと悲しい結末は、さすが湊さんの作品。
が「ナイス!」と言っています。
レオにゃん
とても面白かった、警察小説のファンになりそうだ。SROの個性的なメンバーがいい、ほぼ2/3がメンバーに関してだが、間延びすることなく全く飽きることはない。犯人とのやり取りは後半1/3で少ないようだが、緊迫感がある。1度映像化されたようだが、再度映像化してほしい。続編もぜひ読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/10/29(4583日経過)
記録初日
2011/09/29(4613日経過)
読んだ本
707冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
238069ページ(1日平均51ページ)
感想・レビュー
584件(投稿率82.6%)
本棚
0棚
性別
現住所
東京都
自己紹介

  書店で気に入った最近の本、ちょっと古いけどまだ読んでいない名作、それに科学、歴史などの新書などを加え、読書を進めています。
 いつも1年(毎年9月)が終わると、この1年で読んだ本から特にお気に入りをあげています。
・小説・・・下町ロケット(池井戸潤)、鹿の王(上橋菜穂子)、虚像の道化師(東野圭吾)、慟哭(貫井徳郎)
・小説以外・・・万葉集、言葉の本質(今井むつみ、秋田喜美)

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