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三つ編みのMari
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三つ編みのMari
さんの最近の感想・レビュー

外科室

外科室

泉 鏡花
物語にする際、どんな手術でも良かっただろうに、胸を切る必要のある手術が書かれた…続きを読む
茶碗の中

茶碗の中

小泉 八雲
江戸時代の『新著聞集』にある「茶店の水碗 若年の面を現ず」がおおもとだそう。小…続きを読む
不穏の書、断章

不穏の書、断章

フェルナンド ペソア
作者の半異名であるベルナルド・ソアレスにより書かれたという体裁。「ふりをするこ…続きを読む
Caso da Vara (Portuguese Edition)

Caso da Vara (Portuguese Edition)

Machado de Assis
神学校から抜け出すためにリタ夫人の助けを借りたダミアン。リタ夫人は沢山の里子に…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/07/01(1632日経過)
記録初日
2020/07/05(1628日経過)
読んだ本
47冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
8603ページ(1日平均5ページ)
感想・レビュー
44件(投稿率93.6%)
本棚
5棚
性別
職業
大学生
URL/ブログ
https://note.com/note_maribooks
自己紹介

・就学前はわかやまけんさんの「しろくまちゃんのホットケーキ」が大好きでした。
・小説をはじめて本気で美しいと感じたのは小学校4年の時に読んだミヒャエルエンデの「モモ」です。
・中学時代に最も気に入った作品は「ダレンシャン」シリーズと教科書で読んだ魯迅の「故郷」です。
・高校時代は北杜夫の「夜と霧の隅で」と、再びですが教科書で読んだ夏目漱石の「こころ」です。

教科書ってすごいですよね、本を買わなくても沢山の文学作品が集められてて。
あと本ではないですが「山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を、一人かも寝む」この柿本人麿の歌に妙に、けれどものすごく惹かれました。

大学時代の思い出の書としてはどれが将来選ばれるだろう、、とふと考えたりもします。

https://maribooks.jimdofree.com/

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