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2024年9月の読書メーターまとめ

Musa(ムサ)
読んだ本
15
読んだページ
4752ページ
感想・レビュー
15
ナイス
153ナイス

2024年9月に読んだ本
15

2024年9月のお気に入られ登録
2

  • しゅり
  • あまみや

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Musa(ムサ)
大学で喜嶋先生と取り組む研究の日々と、そこに時折挟まる恋は一つの青春物語。歳を取りしがらみが増え青春の日々が去っていくこと最終章には寂しさを感じてしまいます。作者の森氏は准教授経験者ということもあり大学の内情や小ネタが多く描かれているところも面白いです。
が「ナイス!」と言っています。

2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

Musa(ムサ)

こちら「Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!モデリングの巻」の成果物となります。

こちら「Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!モデリングの巻」の成果物となります。
が「ナイス!」と言っています。

2024年9月の感想・レビュー一覧
15

Musa(ムサ)
ネタバレシリーズ第5作目。シャドウガーデンのメンバーはシャドウを崇拝している点は共通しているものの、方向性の違いから派閥のようなものができつつあるようで、今後どうなっていくのか。敵対するディアボロス教団は色々と暗躍しているものの、主人公と遭遇してしまうと幹部であろうとあっけないのは相変わらずな感じです。なんだかんだ言いながらも今回も楽しめる内容でした。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
シリーズ第4巻。前半はローズ先輩とオリアナ王国の問題に終止符、後半は転生前の世界へ転移。主人公が圧倒的な力で解決するのは相変わらず、後半の転移先世界での事件は予想以上にあっさり解決、本筋にはあまり関係しなさそうな話なので変に長引かない展開は良いです。転移先から持ち帰ったあれが今後の話にどうかかわってくるのか気になります。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
シリーズ第3作目。今回は吸血鬼に経済戦争、どんな相手だろうと主人公が圧倒的な力でねじ伏せていくのは相変わらずです。今回登場した吸血鬼達の未来が気になりますがまたどこかで出会えるのだろうか?そしてすべてが主人公達にとって良い方向に進むのはそれも主人公の能力なのか色々と気になります。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
大学で喜嶋先生と取り組む研究の日々と、そこに時折挟まる恋は一つの青春物語。歳を取りしがらみが増え青春の日々が去っていくこと最終章には寂しさを感じてしまいます。作者の森氏は准教授経験者ということもあり大学の内情や小ネタが多く描かれているところも面白いです。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
F-35B搭載艦特集号。垂直離着陸能力を持つ最新鋭戦闘機F-35Bとその母艦について。最新鋭機が垂直離着陸によて比較的小型の航空母艦で運用できることによって何ができるようになるのかが見えてくるのが面白いです。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
3Dモデリングソフト「Blender」を使ったアニメ風キャラクタのモデリングを解説した教本の前編。前後編二冊に分かれているだけあって一つ一つの解説は丁寧で、キャラクタのモデリングに使える技術が盛りだくさん。ただ具体的な数値が指定されている部分もあるものの自身の感覚だよりな部分が多いので最後は自分次第ではあります。またこの巻は前編なためこの内容だけだと灰色のキャラクタモデルが完成するところまでとなります。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
海上自衛隊特集号。特集は海上自衛隊の艦艇ほとんどを網羅した内容。特集以外では世界初の航空母艦フューリアスについての記事が興味深かったです。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
ネタバレシリーズ第4作目。エイデスの家族を死に追いやった元凶の登場とその元凶に対する暗殺事件。ウェルミィは暗殺事件の容疑者にされたものの、味方が多く危なげなく容疑を晴らします。特にウェルミィの味方に関してはこれまでの積み重ねがいい形で出ているように感じました。あとは未来を見通し最良の未来へと導こうとする「語り部」なる存在の動きが気になる回でもありました。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
艦船の推進機特集号。櫂や帆に始まり原子力や電動機と技術発展に従って変化してきた艦船の推進方法、特に軍艦では目的に応じて複数の機関を組み合わせたりと多彩です。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
シリーズ第二巻。一巻に続いて陰謀渦巻く世界で、何もよくわかっていないが強大な力を持った主人公が、その圧倒的な力でねじ伏せていく内容。ふざけた作中のネーミングセンス嫌いではないです。後半のメインだったローズ先輩が今どうなっていくのかが気になります。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
ネタバレかつての自分「紅の魔女」の記憶を取り戻したマキア、二人の記憶二つの人生に翻弄されこちらももどかしい差を感じました。そしてマキアの「青の道化師」に対して行った自身のすべてを賭けた行動と非常に劇的な展開もありました。そして最後に新たな決意を決めたマキアが今後どうなっていくのか続きが気になります。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
ネタバレ指輪物語ここに完結。一つの指輪の破壊とその力に支えられてきた冥王サウロンの破滅、その強大な力とは裏腹にあっけない最後。そこから始まる帰りの旅、行きの旅とは違った穏やかで少し寂しさを感じる旅。最後の余韻までしっかりと楽しませてくれる作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
なぜか裏社会を牛耳る存在にあこがれる少年を描いた物語。凄くふざけた内容ですが、それが振り切れていて面白い。主人公が適当にでっち上げた敵の秘密結社が実在のものなのは、主人公の隠された能力によるものなのか、神のような上位存在によるものなのかあるいは...なんにせよ今後の展開が気になります。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
米海軍の次世代艦特集号。世界最大の海軍である米海軍のこれからを担う艦艇を紹介した内容。
が「ナイス!」と言っています。
Musa(ムサ)
ネタバレいよいよ最終章上巻。人間の国ゴンドールの都「ミナス・ティリス」をめぐる戦い、圧倒的な戦力に包囲された絶望的な状況から、ローハンの騎士にアラゴルン率いる死者の軍団の到着、ローハンの姫エオウィンの思わぬ行動による敵首領「アングマールの魔王」の破滅と逆転の展開が気持ちいいです。そして唯一の希望のために最後の戦いへ
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/04/22(2048日経過)
記録初日
2007/11/12(6227日経過)
読んだ本
1077冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
370676ページ(1日平均59ページ)
感想・レビュー
668件(投稿率62.0%)
本棚
18棚
性別
外部サイト
自己紹介

サイエンスフィクションとミステリが特に好きで読んでいます。

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