ネタバレ2024(19)★★★★★ 汝、星の如くはオーディブルで読んだけどこちらは紙の本で読んだ。後半にかけてすごく良くて、読みながら大切な人が自然と頭に浮かんできた。北原先生と暁海が2人で旅行に行った時に「ふたりでいろんなところに行ったね。どこが記憶に残ってる？」って当たり前の会話をしている所に、幸せを感じた。人が亡くなっても、その人を時々想い出してくれる人がいるって幸せなことだし、亡くなった後も残された方は生活が続いていて、その時は辛いかも知れないけど、生きていくうちに幸せを実感出来る日が来るんだな。

ネタバレ2024(19)★★★★★ 汝、星の如くはオーディブルで読んだけどこちらは紙の本で読んだ。後半にかけてすごく良くて、読みながら大切な人が自然と頭に浮かんできた。北原先生と暁海が2人で旅行に行った時に「ふたりでいろんなところに行ったね。どこが記憶に残ってる？」って当たり前の会話をしている所に、幸せを感じた。人が亡くなっても、その人を時々想い出してくれる人がいるって幸せなことだし、亡くなった後も残された方は生活が続いていて、その時は辛いかも知れないけど、生きていくうちに幸せを実感出来る日が来るんだな。

ネタバレ2024(18)★★★★☆ 若い時間が同じ時間でもいかに貴重か、行動を起こすなら今なんだという理由が分かる。身体が健康な今はお金を貯めるより経験にお金を使うほうが人生が豊かになる。それは今の自分も実現できているとは思うけど、もっともっと積極的に活動していきたいなと思った。

ネタバレ2024(16)★★★☆☆ 途中までは妹の謎に迫るいい姉の話だったけど、、、途中の初めてのドンデン返しから始まり、本の推薦文にもある通り、何転もする物語。途中からはまた？って感じに推理がひっくり返される。コロナ禍のマスクを使ったのもいいね。