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2024年5月の読書メーターまとめ

hoiminsakura
読んだ本
14
読んだページ
3359ページ
感想・レビュー
5
ナイス
95ナイス

2024年5月に読んだ本
14

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

hoiminsakura
表題作が素晴らしかった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

hoiminsakura

偶然の音楽(ポール・オースター)。おもしろすぎる😲。Amazonをブラブラしていたら10年以上も前に別の本を買った形跡があった。見当たらない本🤔。

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
5

hoiminsakura
ああ、またひとり、片っ端から全部読みたい作家に出会ってしまった
が「ナイス!」と言っています。
hoiminsakura
表題作が素晴らしかった。
が「ナイス!」と言っています。
hoiminsakura
再読だが新鮮。登場人物の台詞とト書きで成り立っているような端的な世界観。舞台や歴史を調べると少しずつわかってくる。貧しい村の農民が語る方言もちょっと楽しい。ああこれが、佐藤亜紀ワールドだ。怜悧で残酷で素朴で打算的で、迷って、愛も哀しみも諦念もあり、映画そのもののように楽しめた。やっと著者に少し近づけた気がする。他も再読必死🥰。
が「ナイス!」と言っています。
hoiminsakura
ラヴクラフトに興味が出てきて読んでみたけれども表現されているもののイメージが今ひとつはっきりしない、というか、想像の域を遥かに超えている。今回敬愛するミシェル・ウエルベックによる伝記しかも処女作ということで手に取ってみたところ、ラヴクラフトの決して明るくない人生、狭い行動範囲、書簡から明らかになる人種感、憎悪、軽蔑、等について知るところとなり、作品に現れる狂気や暗黒、異星の古代神に別角度から近付ける気がしている。ラヴクラフト自身はジェントルマンだったという事実は読者として救われる思いがした。
が「ナイス!」と言っています。
hoiminsakura
ゴシック体で表現された部分が何を意味するのか。そこに登場する「蜘蛛」とは一体誰なのか。天才的形成外科の男とその妻、娘。偶然関わった二人の若者。一気読み間違い無しのミステリー。この作品を原作にした映画とは異なる構成・場面もあるようで、機会があれば映画もぜひ鑑賞したい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/06/12(1845日経過)
記録初日
2017/05/31(2587日経過)
読んだ本
1000冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
262806ページ(1日平均101ページ)
感想・レビュー
696件(投稿率69.6%)
本棚
6棚
外部サイト
自己紹介

本はジャンルを問わず、気になったものを手当たり次第に読んでいます。読書メーターでは今までに読んだことのない作家さんや書籍に出会えて毎日刺激をいただいており感謝しています。
一日平均100ページ以上を目標にしていますが達成できない月もあります。よろしくお願いします。

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