「コイン&メダルにまつわる 歴史の表と裏 第三話 皇后エリザベート」 西洋のメダルの絵柄には、皇后が描かれた珍しいケースもあります。ハンガリーのメダルに刻まれた、オーストリア帝国の皇后エリザベートです。エリザベートは、ヨーロッパ宮廷一といわれる美貌の持ち主。1866年の普墺戦争での敗北を機に、ハンガリーのマジャール人は、自治権を獲得すべく独立運動を起こす。これを支持したのが皇后エリザベートであった。そんな彼女の後ろ盾もあって1867年、ハンガリーは自治権を得て、オーストラリア=ハンガリー帝国が成立した。
エリザベートは1837年、バイエルン侯爵家の次女として生まれた。1854年4月、エリザベートは16才で結婚した。本来であれば姉と結婚するはずであったが、皇帝がエリザベートの美しさに目を奪われて結婚した。が、姑のゾフィー大公妃に嫌われたうえに、厳格なお妃教育は苦痛でしかなかった。しかし、歴史教育を担当したマーシャル人の家庭教師の伯爵が、ハンガリーの良さを教えた。
【読後】 日本の皇室でいえば美智子様のことを思い出します。当時、美しい方が皇太子と結婚したと思っていたら、美智子様の顔がすごく変わったのにビックリしました。平民から妃を迎えたことへの反発から虐めぬかれたと知り、怒りを覚えました。皇太子が、美智子様を守らなかったと思われる。
【読後】 字が小さくて、薄いので、読むのに大変苦労しています。三冊買ったのでなんとか読もうと頑張っています。積読すると絶対に手に取らないので、何とか読んでしまいます。あと一冊。シリーズ2作目。2007.07発行。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。2024.09.27~28読了。★★★☆☆ Webで発注、ブックオフで110円で購入2024.08.25 日照り草、籾(もみ)は死なず、月傾きぬ、悪人狩り、の短編四話。
【読後】 物語が単調で、字が小さいので、読むのに苦労しました。あと二冊購入しています。読むのが大変です。物語は、幼馴染みである三人が、おりなす短編四話の人情のものです。なお、井川香四郎さんの本は、2020年1月に「船手奉行」を三冊を読んでから読んでいません。シリーズ1作目。2006.12発行。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。2024.09.26~27読了。★★★☆☆ Webで発注、ブックオフで110円で購入2024.08.25。仰げば尊し、泥に咲く花、幻の女、冬の蝶、の短編四話。
【読後】 読み始めるまで気付かなかったですが、読んでいくと映像が少しずつ出てきます。これは、どこまで読んだか分かりませんが、一度読んでいます。字が薄いので苦労しましたが、展開が早く、テンポがよく読みやすいです。なお、妾腹の瑛二郎は、家を捨て、親を忘れた時から名を影二郎と変えます。シリーズ1作目。2009.10発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.09.24~26読了。★★★★☆ Webで発注、ブックオフで110円で購入2024.08.12
【読後】 タイトルの「情け深川 恋女房」を見て、ほんわかした恋の物語を想像して読みだしたのですが。読んでいくと、殺しあり、恨みありとタイトルとは、ほど遠い物語で読むのが嫌になってきます。が、テンポがすごくよくて、読みやすく、一気に読み終りました。ただ、よくこんなこまごまとしたドタバタ劇を書いたものだと思いました。シリーズ1作目。2022.09発行。字の大きさは…中。2024.09.24読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.09.16
そんな中で、在所剣術である陰流苗木の強さが、多くの人の目に留まります。最後は、一口(いもあらい)長屋に神が降りて、善次郎は、剣を封印します。一口(いもあらい)長屋の謎とは何だったのか? 私は、最初の頃に大盗賊が長屋で捕まったことから、長屋から隠し金が出てくると思っていたのですが、摩訶不思議な神が降りてくるとは・・・。シリーズ3作目。2024.03発行。字の大きさは…大。2024.09.22~24読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.09.16
【読後】 字が大きくて読みやすいです。物語に起伏はありますが、それが私の心に響きません。ただ、流れていくように進んでいきます。シリーズ2作目。2024.02発行。字の大きさは…大。2024.09.22読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.09.16
【読後】 のどかな物語が、へいたんに流れていく作りになっています。このシリーズは、あと二冊あります。その中で善次郎が、一口(いもあらい)長屋の謎を解いていくと思われます。なお、「一口」と書いて「いもあらい」と読むのは始めて知りましたが、文中で始終でてきます。読みずらかったです。シリーズ1作目。2024.01発行。字の大きさは…大。2024.09.20~21読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.09.16
【読後】 テンポがよく、字も大きく、読みやすいです。読んでいると赤穂四十七士の討ち入りを思いだします。が、読んでいくと少し違っています。シリーズ12作目。2024.02発行。字の大きさは…中。2024.09.20読了。★★★★☆ 図書館から借りてくる2024.09.16
【読後】 此度は、関ヶ原で家康の首を狙った草の者が死に、残った年老いた二十数名で再度、家康の首を狙おうとしたお江は、九度山の幸村に今生の別れに向かいます。その気配に気が付いた幸村が、お江に戦場で家康を倒してこその真田の者だと諭す。字が小さいので、読むのが大変です。なんとか読み終りましたが、肩が痛くなり第九冊目は読めません。シリーズ8作目。1987.12発行。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。2024.09.19~20読了。★★★☆☆ ブックオフで110円で購入2024.08.12
【読後】 真田太平記は、再々読です。何度読んでも、真田一族の生き方が好きです。特に、真田太平記では、真田忍びの「お江」がとても好きです。ブックオフの棚で真田太平記を見つけて、何度も中身を見るが字が小さいので棚に戻す。が、何度も手に取る。なんとか読んでみたい。との思いで、この本を買いました。シリーズ7作目。1987.12発行。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。2024.09.16~19読了。★★★☆☆ ブックオフで110円で購入2024.08.12
【読後】 此度は、将軍家重の義弟・新九郎があらわれ家重を守ります。次でこのシリーズも終わりです。どんな設定になっているか楽しみです。シリーズ4作目。2014.12発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.09.16~17読了。★★★☆☆ Webで発注、ブックオフで110円で購入2024.08.12
江戸城の重役である御側御用取次の田沼主殿頭意次をもおさえる側衆の佐々岡大悟ら五人は、二年前、家重お気に入りの井戸茶碗を密かに偽物とすり替えて、売り飛ばした罪で五百石取りの旗本、萩野新太郎を殿中でよってたかって斬り刻んで殺した事件をきっかけに側衆に昇進した。萩野新太郎の妻であったお菊は、無実の夫の仇として佐々岡ら五人を色気でたぶらかして次々に殺していった。最後に、佐々岡を狙った時に、この仇討ちは、佐々岡の謀りことであることに気が付く。お菊は、佐々岡が邪魔になった者たちの暗殺をさせらていたと。
【読後】 読みやすく、展開が早くて、良いのですが。お菊が、佐々岡に殺されるのは納得がいかないです。やはり最後は、お菊が、夫の仇を討って夫の墓前で自裁するという設定でいってほしかったですね。まあ佐々岡たち悪党を依田たちが成敗して終わるのですが。ちょっと意外な設定です。 シリーズ3作目。2014.09発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.09.15~16読了。★★★☆☆ Webで発注、ブックオフで110円で購入2024.08.12
【読後】 濱嘉之さんの本を読むのは始めてです。なお、この本が濱嘉之さんのデビュー作です。今まで読んだ警察小説と違って、ひとつの物語に重点を置いて書いたものではなく、黒田純一に焦点を当てて書いています。そのため黒田の出世物語となっています。全体として警察の組織の紹介と、それにあわせて黒田の話しが流れていくように書かれています。
テンポはいいのですが、わかりずらく、単調です。あと2冊あるのに大変です。字が小さいので、一回に10ページから15ページずつ読んでは、目を休めをくり返して、少しずつ読んでいきました。シリーズ1作目。2010.11発行。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。2024.09.13~15読了。★★★☆☆ Webで発注、ブックオフで110円で購入2024.09.07
【読後】 此度は、八咫烏という名の忍者が出てくるので楽しみにしていたが、あまり忍者という感じはしなかった。残念です。シリーズ19作目。2022.07発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.09.12~13読了。★★★☆☆ 図書館のリサイクル資料2024.02.09
【読後】 物語がスッキリしないが。最後は、どんでん返しがまっていた。こんな終わり方では納得できない。シリーズ65作目。2024.01発行。字の大きさは…中。2024.09.10~12読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.09.07
【読後】 浜尾藩飯田家の御家騒動を見事に解決した次席家老・風見貞之介には、過去に許嫁の美保がいました。美保は、十二年前に貞之介が江戸へ出ている間に焼死しました。その美保の物語が涙を誘います。よかったです。いっきに読み終りました。 シリーズ64作目。2023.10発行。字の大きさは…中。2024.09.10読了。★★★★★ 図書館から借りてくる2024.09.08
【読後】 真十郎の父が一番信頼していた老中の竹田が、先任の二人の老中がいると首席老中になれないと、本田信親に大垣沖綱を殺すように仕向けた。真十郎は、最後にその謀に気が付きます。悪辣な竹田を最後に倒して物語は終わります。勧善懲悪、スッキリします。シリーズ3作目。2023.10発行。字の大きさは…中。2024.09.09読了。★★★★☆ 図書館から借りてくる2024.09.07
京より立ち返った吉良三郎を待ち受けていたものは、米沢藩主上杉綱勝の妹、三姫との縁談であった。三代将軍徳川家光の異母弟で幕府最高の権力者である保科肥後守が仲立ちした相手は、高家の吉良三郎だという。保科肥後守が仲立ちとあって、断りきれい上杉綱勝ではあるが、上杉家内では上士も、下士も反対である。その反対を押して進められた縁談は……。
【読後】 小笠原流の礼儀作法を武器に金を集める守銭奴の吉良義冬。その息子三郎について書いていますが、読むのが嫌になってきます。次作から読むのをやめます。シリーズ7作目。2023.07発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.09.08~09読了。★★☆☆☆ 図書館から借りてくる2024.09.05
怪我を負った入江無手斎は、道連れなった医師木村暇庵を伴い聡四郎の娘紬(つむぎ)を攫った、元公儀御広敷伊賀者組頭の藤川義右衛門を探すために名古屋城下で道場破りをしている。藤川は、入江無手斎が名古屋に現れたことに驚き、策を弄して尾張藩の御土居下組同心を入江無手斎にぶつけて、その隙に江戸へ逃げようと謀るが……。
【読後】 面白く、一気に読んでいく。ただ物語が、広がり過ぎて大変です。シリーズ6作目。2024.04発行。字の大きさは…中。2024.09.08読了。★★★★☆ 図書館から借りてくる2024.09.05
塩飽衆は、戦国以来の自由なる海の民を誇るが、隣国の高松藩が徳川御一門の威をかりて瀬戸内の海を荒らしまわる。柳生俊平は、輝姫に関心を持ちお節介を始める。が、相手は徳川家康の十一男で御三家水戸藩の初代藩主徳川頼房の庶子松平頼重が十二万石で入封した高松藩である。高松藩と丸亀藩の争いに柳生俊平が、入っていくと……。
【読後】 字が小さいので少しずつ読んでいきました。シリーズ18作目。2021.09発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.09.06~08読了。★★☆☆☆ 図書館から借りてくる2024.09.05
和清は、大御所徳川家斉の密命をおびて、謎の寺の探索を開始する。色欲坊主らが武家や商家の妻女を男と阿片をもって次々と誑かしているというのだ。天保座の看板役者で七変化、女形、宙乗り、トンボ切りと自在にこなす元甲賀忍びの瀬川雪之丞が、潜入すると……。喜多川侑さんの本を読むのは始めてです。この本が、喜多川侑さんの時代小説のデビュー作です。
【読後】 やっと読み終りました。物語は、法で裁けぬ悪を闇で裁く、勧善懲悪の物語です。シリーズ1作目。2023.07発行。字の大きさは…中。2024.09.04~06読了。★★☆☆☆ リサイクル資料、図書館から貰ってくる取得日不明。
日向子へ仙台藩の江戸家老、植田多門から奥向きで女中たちの剣術指南役に、息子の大助へは昌平坂学問所へとの話があった。公儀の学問所である昌平坂学問所は、江戸時代では最高の学問の府である。ここで学問できるものは、幕府の旗本、御家人と、藩の子弟のうち優秀な者だけである。牢人になった日向子の息子が入れるところではない。が、大助には後ろ盾として植田多門がついている。ただ植田多門には、思惑がある。優秀な大助を仙台藩に迎えようと。しかし母親は邪魔だと、それを感じ取った日向子は……。
【読後】 面白く読めました。ただ、第一作に比べ第二作は、印字が少し薄く、読むのに時間がかかりました。シリーズ2作目。2007.08発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.09.03~04読了。★★★★☆ 図書館から借りてくる2024.08.09
それは、突然にやってきた、十年前に奥州の小藩の国家老を務めていた嫁ぎ先の時津家が、領内で起きた一揆の責めを負い、お義父上様と夫・正十郎様とが切腹。時津家は断絶。お義母上様も自刃。正十郎様から日向子は、離縁状を渡され「なにがあろうとも大助と生きろ。決して死んではならぬ」と言われ。幼子の大助を連れて江戸へ出て来た。此度は、宇都宮の近くの崖から落ちて、記憶を失った譜代格の大名である奥州三万石戸沢藩の岩田正親(まさちか)二十八才の苦難を解決します。
【読後】 剣を取っては素晴らしいが、女としての働きができない(現代では、弊害もありますが江戸時代ではこう表現されます)日向子を主人公に据えて。あとは魑魅魍魎のような輩と、出来が悪いが憎めない長屋の衆からなる江戸の町で、「日読(かよ)み屋」なる特殊な仕事に励む日向子の物語です。シリーズ1作目。2007.02発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.09.02~03読了。★★★★☆ Webで発注、ブックオフで99円で購入2024.08.25
兼四郎が請地村にいくと、御書院番の組頭をしていた滝澤新九郎が、駿河在番の時に直属の上司である御書院番頭が、自身を誹謗中傷していると思い刃傷におよびました。その結果、御家断絶。浪人になった滝澤新九郎は、再起をはかるために家来を恐怖で縛り請地村で金を集めています。
【読後】 御書院番組頭は、千石の役料が付く重職です。滝澤新九郎は、悪の限りを尽くしているようにしか思えません。その新九郎一味を兼四郎たちが成敗します。此度は、兼四郎に批判的な言葉が目立つ相棒の橘官兵衛にいらつきました。シリーズ11作目。2021.07発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.08.31~09.02読了。★★★☆☆ ブックオフで110円で購入2024.08.01
こんばんは(^-^)
やまと申します。
記録のために始めています。
これまで、同じ本を図書館で何度か借りたので、紙で図書録を作って管理するようにしてきました。
令和元(2019)年7月6日に読み終わった本から読書メーターで管理するようにしました。
図書館をよく利用しています。
本は、時代小説を中心に毎日読んでいます。
ほっこりあたたかな物語を読むと幸せになります。
文章を書くのは大変苦手ですが、感想も書いていこうと思っています。
皆様のレビューを参考に、新しい本との出会いを楽しんでいます。
令和元(2019)年11月1日に読み終った本(シリーズものはシリーズ名)から下記の5項目に分けて文字の大きさを表示しています。
なお、レビューの中にも文字の大きさを書くようにしています。
① 文字が大きさは、大……大変読みやすい、感謝です。
若旦那隠密、秋山久蔵御用控、浪人若さま 新見左近、ピアノは夢をみる、酔いどれ小籐次、ハーネスをはずして、
② 字の大きさは、中……まあまあ読める。
居酒屋お夏、蘭方医・宇津木新吾、大江戸閻魔帳、御庭番の二代目、金四郎の妻ですが、新・軍鶏侍、北風侍 寒九郎、秘め事おたつ、入り婿侍商い帖、隠密旗本、吉原裏同心、風烈廻り与力・青柳剣一郎、北町奉行所捕物控、なんとなく・青空、よこやり清左衛門仕置帳、螢草、川あかり、峠しぐれ、人情同心 神鳴り源蔵、おじいちゃんとパン、日暮左近事件帖、あおなり道場始末、剣客大名 柳生俊平、小説 星守る犬、橋廻り同心・平七郎控、ちひろ 花の画集、日本橋牡丹堂 菓子ばなし、公家武者松平信平、江戸の御庭番、知らぬが半兵衛手控帖、恋道行、鬼役、夜叉萬同心、すこくろ幽斎診療記、
③ 字の大きさは、小…何とか読めるが目が疲れる
NHKスペシャル 失われた文明、引っ越し大名三千里、新蔵唐行き、タスキメシ、取次屋栄三、禁裏付雅帳、浮世絵宗次日月抄、潜れ! さかなクン、うちの冷蔵庫、「ばぁばの料理」最終講義、公事宿 裏始末、ごはんのおとも、採薬使佐平次、江戸城御掃除之者、百万石の留守居役、若鷹武芸帖、突きの鬼一、山男と仙人猫、船宿たき川捕り物暦、風の市兵衛、剣客奉行 柳生久通、左近 浪華の事件帖、羽州ぼろ鳶組、聡四郎巡検譚、くらまし屋稼業、栄次郎江戸暦、手蹟指南所「薫風堂」、あきない世傳 金と銀、ひぐらし武士道、新・深川鞘番所、遊郭医光蘭 闇捌き、うちの旦那が甘ちゃんで、昭和の美人女優、本所おけら長屋6~、ドッグテールズ、手蹟指南所「薫風堂」、
④ 字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。
忍び音、婿殿開眼、シリア 震える橋を渡って、いつも心に樹木希林、髪結おれん、亥子ころころ、神様のカルテ 、ストウブ 公式ファンブック、毎日活躍!「ストウブ」で和洋中 、「ストウブ」だからおいしい 毎日レシピ、「ストウブ」でひとりごはん ふたりごはん、バッタを倒しにアフリカへ、満潮に乗って、世界 幻想とファンタジーの情景、世界で一番美しい鳥図鑑、NHKきょうの料理ビギナーズ、おにぎりの本、勿忘草の咲く町で、街灯りとしての本屋、歴史街道、小説すばる、隠蔽捜査、はじめてのストウブー素材別シンプルおいしいレシピ、はじめてのストウブでふだんごはん、隠蔽捜査、NHKきょうの料理ビギナーズ、NHKきょうの料理、小さめの「ストウブ」で 早く楽にもっとおいしく!、深川鞘番所、本所おけら長屋1~5、
⑤ 大活字本。
和菓子のアン、大川わたり、とりつくしま、
「読んだ本」&「感想・レビュー」
〇令和元(2019)年7月6日 1冊目は、佐伯泰英さんの「日の昇る国へー新・古着屋総兵衛シリーズの18作目」
〇令和元(2019)年11月21日 100冊目は、風野真知雄さんの「しっこかいーわるじい秘剣帖シリーズの3作目」
〇令和2(2020)年3月14日 200冊目は、みない きぬこさんの「はじめてのストウブ 素材別シンプルおいしいレシピ」
〇令和2(2020)年8月02日 300冊目は、辻堂魁さんの「風雪挽歌ー夜叉萬同心シリーズの7作目」
〇令和2(2020)年11月8日 400冊目は、門田泰明さんの「汝よさらば4作目ー浮世絵宗次日月抄シリーズ」
〇令和3(2021)年2月9日 500冊目は、竹田津実さんの「今日は狐日和―83匹のキタキツネ物語」
〇令和3(2021)年5月14日 600冊目は、井尻正二さんの「野尻湖のぞう」
〇令和3(2021)年9月15日 700冊目は、長尾剛さんの「平家物語」
〇令和4(2022)年2月6日 800冊目は、「たくさんのふしぎ2014年12月号」
〇令和4(2022)年6月27日 900冊目は、瀬尾まいこさんの「天国はまだ遠く」
〇令和4(2022)年11月8日 1000冊目は、梶よう子さんの「立身いたしたく候」
〇令和5(2023)年3月22日 1100冊目は、吉田雄亮さんの「留守居役日々暦」
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【読後】 読み始めるまで気付かなかったですが、読んでいくと映像が少しずつ出てきます。これは、どこまで読んだか分かりませんが、一度読んでいます。字が薄いので苦労しましたが、展開が早く、テンポがよく読みやすいです。なお、妾腹の瑛二郎は、家を捨て、親を忘れた時から名を影二郎と変えます。シリーズ1作目。2009.10発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.09.24~26読了。★★★★☆ Webで発注、ブックオフで110円で購入2024.08.12