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2024年11月の読書メーターまとめ

やま
読んだ本
12
読んだページ
2934ページ
感想・レビュー
12
ナイス
1159ナイス

2024年11月に読んだ本
12

2024年11月のお気に入り登録
1

  • 夢追人009

2024年11月のお気に入られ登録
1

  • たこやきになりたいたこ😁泰斗とペア画中

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

やま
江戸は向島の芸者屋「桔梗屋」の新吉二十九才は、ひょんなことから際立った美貌から人目を引く二十三才のお葉の箱屋をやっている。新吉は、仙北藩の近習番士であったが九年前に脱藩して侍をやめた。が、十八才のときに御前試合で一等になったときに殿から賜った国定の名刀だけは捨てることができない。此度、新吉は、幕府の勘定奉行笠木嘉門が吹き矢の毒で殺された真相を南町奉行定廻り同心の梶井扇太郎と岡っ引きの伝八と一緒に探り出します。
やま
2024/11/18 19:57

【読後】 字が薄いために少しずつ読んでいきました。面白くて、なんとか読み終りました。シリーズ新章1作目。2021.08発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.11.17~18読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.11.07 【豆知識】 「箱屋」とは、芸者の三味線の入った箱を持つことからついた名前です。芸者に着物を着せたり、帯を結んだりと、雑用をこなしていきます。 ←第三話感想より抜粋

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2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

やま

おはようございます。この頃は、だいぶ寒くなってきました。体も少し疲れています。多くの読友さんの応援をいただき、本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。2024年10月、読んだ本の数:26冊、読んだページ数:7944ページ、ナイス数:2066ナイス ★10月に読んだ本の一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1024141/summary/monthly/2024/10

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2024年11月の感想・レビュー一覧
12

やま
尾張徳川家の当主継友の異母弟宗春は、権力欲が強く、将軍徳川吉宗の暗殺をするために、その盾となっている田沼意行(おきゆき)を葬るために、尾張柳生の者たちを使って田沼意行を襲わせる。宗春は、継友を亡きものにして尾張徳川家の当主となり。次に将軍を殺し、自身が将軍になることを考える。
やま
2024/11/26 00:09

【読後】 やっと読み終った。物語に気がのらず読むのに時間がかかり過ぎる。このシリーズは、ブックオフであと三冊買ってあるのに読み切れるかな。まずいのを買ってしまった。シリーズ3作目。2008.09発行。字の大きさは…小。2024.11.19~25読了。★★★☆☆ Webで発注、ブックオフで220円で購入2024.08.12。孟蘭盆会(うらぼんえ)の光明、燃えろ若豹、怒りの大風、撃破!旋風脚、剣聖の若君、の短編5話。

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やま
江戸は向島の芸者屋「桔梗屋」の新吉二十九才は、ひょんなことから際立った美貌から人目を引く二十三才のお葉の箱屋をやっている。新吉は、仙北藩の近習番士であったが九年前に脱藩して侍をやめた。が、十八才のときに御前試合で一等になったときに殿から賜った国定の名刀だけは捨てることができない。此度、新吉は、幕府の勘定奉行笠木嘉門が吹き矢の毒で殺された真相を南町奉行定廻り同心の梶井扇太郎と岡っ引きの伝八と一緒に探り出します。
やま
2024/11/18 19:57

【読後】 字が薄いために少しずつ読んでいきました。面白くて、なんとか読み終りました。シリーズ新章1作目。2021.08発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.11.17~18読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.11.07 【豆知識】 「箱屋」とは、芸者の三味線の入った箱を持つことからついた名前です。芸者に着物を着せたり、帯を結んだりと、雑用をこなしていきます。 ←第三話感想より抜粋

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やま
将軍家の毒味役である御膳奉行となった矢背求馬(やせもとめ)と、妻である八瀬衆の志乃、志乃の侍女の猿婆の活躍の物語です。 【憤死團十郎】 矢背家の恩人である市川團十郎が、舞台で同じ役者の生島半六に匕首で心ノ蔵をひと突きされる。 【砂紋】 仙洞御所の霊元上皇に仕える村雲党の忍びが、江戸へ出て来て大奥の右衛門佐局に悪さをしてくる。 【血戦の松原】 志乃の幼馴染みの八瀬衆最強の大男で怪力の酒呑(しゅてん)が、大奥の右衛門佐局を助ける。老中秋元但馬守喬知(たかとも)が延暦寺と八瀬衆との不仲を仲裁に乗りだす。
やま
2024/11/17 20:05

【読後】 字が薄いために休み休みです。目の疲れが酷く、少し目を休めていました。シリーズ5作目。2023.08発行。字の大きさは…小(字の大きさは、大だが、字が薄いので小)。2024.11.10~17読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.11.09 憤死團十郎、砂紋、血戦の松原、の短編三話。

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やま
南町奉行所内で「はぐれ」といわれる例繰り方与力の平手又兵衛と、幼馴染みではらわたをうちわって話ができる元破戒坊主で鍼灸(しんきゅう)揉み治療を生業にする長元坊の活躍の物語です。 【読後】 展開が早く、テンポがよく、読みやすいです。シリーズ7作目。2023.06発行。字の大きさは…中。2024.11.08~10読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.11.05 察斗詰に候、為せば成る、投げ文、の短編三話。
やま
2024/11/10 21:47

【察斗詰(さつとづめ)に候】 筆屋「ともえ屋」の手代清五郎は、主人の妾おひでを殺したかどで悪辣なと噂がある岡っ引きの潮吹きの茂平次に捕まった。が、自白をせず、半年にわたる過酷な責め苦に耐えている。茂平次は、清五郎が想いを寄せる池之端にある菓子屋の看板娘おいとを無理やり女郎屋に売り飛ばした。南町奉行所の例繰り方与力の平手又兵衛は、内与力の沢尻玄蕃に言われて調べていくと。殺しの現場にいた茂平治と北町奉行所同心の牛尾平内に疑いを持ち……。➡悪辣な者たちの中で、愛しいおいとのために一途に頑張る清五郎。いい。

やま
2024/11/10 21:47

【為せば成る】 槍師範の小園(こぞの)十兵衛は、盗賊ざんぐり党の首魁として、大店に盗みに入り一家皆殺しにしたうえで大金を盗み取っていった。その十兵衛を父の仇として八年にわたって追っている元米沢藩上杉家の家臣市来(いちき)数馬は、平手又兵衛のはからいで仇討ちに臨むと……。➡弱き者が策を用いて仇を討つ。爽やか。

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やま
「世界にも影響を与えた イギリス史の“転換点”薔薇戦争とは」 薔薇(ばら)戦争は、百年戦争終戦後に発生したイングランド中世封建諸侯による内乱であり、実状としては百年戦争の敗戦責任の押し付け合いが次代のイングランド王朝の執権争いへと発展したものと言える。
やま
2024/11/09 17:59

また、フランスのノルマンディー公ギヨーム2世がイングランドを征服したノルマン・コンクエストの後、アンジュー帝国を築いたプランタジネット家の男系傍流であるランカスター家とヨーク家の、30年に及ぶ権力闘争でもある。最終的にはランカスター家の女系の血筋を引くテューダー家のヘンリー7世が武力でヨーク家を倒し、ヨーク家のエリザベス王女と結婚してテューダー朝を開いた。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。2024.11.09読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.11.05

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やま
「古代ローマの最大の敵、名将ハンニバルとは」 カルタゴ(紀元前にアフリカ大陸の北岸を中心に地中海貿易で栄えた、フェニキア人による国家)の将軍ハンニバルを読みだした時に、添付の地中海周辺地図にあるルビコン川(イタリア北部を流れる川)を見つけて、「ルビコン川を渡る」という言葉が頭から離れなくなりました。「ルビコン川を渡る」は一般的にとても重大な決断をすること。または、後には引き返せない決断を行うことといった意味で使われています。
やま
2024/11/09 07:02

そもそもルビコン川とは、共和政ローマの時代にイタリア本土と属州との境界になっていた川です。「ルビコン川を渡る」という言葉は古代ローマの軍人であるユリウス・カエサル(紀元前100年 - 紀元前44年3月15日)の決断と行動にルーツを持つ言葉だと言われています。当時、カエサルは属州の統治を任されていました。ルビコン川は国境となっていたため、軍を率いて川を越えることが禁じられてました。それにも関わらず、カエサルは属州から軍を率いてローマを目指します。

やま
2024/11/09 07:03

ローマの法を破ることになるので、当然カエサルは自身の「ルビコン川を渡る」という行動によって戦いが起こることもわかっていました。そして、カエサルの運命とローマの歴史が動き始めます。なお、そのときカエサルが実際に発した言葉とされるのが「賽は投げられた」です。賽(さい)とはサイコロのことを指します。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。2024.11.05~09読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.11.05

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やま
南町奉行所吟味方与力で、心形刀流の遣いてである秋山久蔵は、「剃刀久蔵」と呼ばれ、悪人たちに恐れられている。その久蔵から手札をもらう岡っ引き柳橋の幸吉たちの物語です。【読後】勧善懲悪で、字が大きくて、単純な筋書きで、読みやすいです。このシリーズは、もう何年も読んでいますが、飽きることがありません。長く続くことを願っています。シリーズ19作目。2024.05発行。字の大きさは…大。2024.11.06~08読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.11.05。飾結び、雲海坊、お使い、籠り者、の短編四話。
やま
2024/11/08 13:09

【飾結び】 駿河台は錦小路に屋敷を構える寄合旗本四千石榊原主水正(もんどのしょう)は、献残屋紅梅堂仁左衛門より借りた千利休の作といわれる茶椀を我が物にするために謀を企てた。榊原は、仕官を望んでいた浪人の村岡信一郎を仕官させ、紅梅堂仁左衛門を殺させた。そして、村岡を口封じに無理やり切腹させた。村岡の妻佐奈は、復讐を企てたが……。➡ひどすぎる。

やま
2024/11/08 13:09

【雲海坊】 柳橋の親分と呼ばれる弥平次の跡を継ぎ、秋山久蔵から手札をもらう岡っ引き柳橋の幸吉の古くからの朋輩で、手先として働く托鉢坊主の雲海坊は、同じ長屋の良平の女房おたみを心配している。元大工の良平は、仕事場で屋根から落ちて足を痛めてから酒と博打に溺れ。おたみが重い病のなか内職で稼いだ金をもって酒と博打に。その良平が、息子の危機に……。➡ほろりとさせられる。

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やま
魚とりの名人といわれるカワウですが、日中はたいてい陸のうえでのんびりしています。が、このカワウは、鳥ですから空は飛べます。二本足には、水かきがついています。その体で、獲物を見つけたら空から水の中に戦闘機のように体を細くして突っ込んでいきます。一分以上潜水できます。そして小さなフナだと十匹程度、あさがた大きな魚をとったらその日は、のんびりしています。カワウの口は、九十度まで開きます。そして長い首は、ゴムのように伸びちじみして魚を飲み込みます。この姿から「鵜呑み」という言葉が生まれました。
やま
2024/11/06 15:24

【読後】 カワウは、鵜飼で使われています。体が黒く見えることからカラスに間違われるようですが。よく見ると美しい鳥です。久しぶりに「月刊たくさんのふしぎ」を見ました。写真が綺麗で、わかりやすく、短い文章で、丁寧に書かています。字の大きさは…大。2024.10.24~11.06読了。★★★★☆ 図書館から借りてくる2024.10.24

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やま
【再読】 時は、天保十一年(1840)。盛岡(南部)藩十三代目藩主南部美濃守利済(としただ)の危難を救った夏目影二郎は、幕府勘定奉行から大目付首席に出世した父常盤豊後守秀信の命で奥州へ旅立つ。そこに待っていたものは、陸奥湾で座礁したオロシヤ(ロシヤ)のナホトカ号の積荷を奪おうとする弘前藩の黒忍びと、盛岡藩の次席家老と御用商人近江屋に率いられた白忍びの集団である。両者は、ナホトカ号の積荷であるフランスのナポレオン金貨一万枚を奪おうと暗躍する。
やま
2024/11/06 06:04

【読後】 恐山のイタコが出て幻惑を見せるは、海戦は有るは、剣戟シーンは随所に出てくるは、展開が早く、物語の山場が次々におとずれます。が、あまりにも多く消化不良になります。その上に、字が薄いので目が疲れて、読むのに時間がかかりました。シリーズ6作目(新装版)。2009.10発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.11.04~06読了。★★★☆☆ Webで発注、ブックオフで110円で購入2024.08.12

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やま
【再読】 時は、天保十年(1839)。浜松藩主である老中水野越前守忠邦は、二十三年ぶりに昔の女からあなたの子である邦之助に会ってほしいと手紙が来る。水野は、老中首座を目前にしてスキャンダルの発生を恐れて、夏目影二郎にお歌に宛てた手紙とお歌、邦之助親子の抹殺を命じる。影二郎は、道雪派の弓の名手である勘定奉行監察方の菱沼喜十郎とアメリカ製コルト連発式短銃を使うおこま親子と一緒に、お歌を探して江戸から九州の唐津、五島列島、長崎へと旅をする。
やま
2024/11/03 23:34

【読後】 此度は、山場山場の連続で、殺陣シーンあり、濡れ場あり、海戦ありと盛りだくさんで飽きることがありません。一話の中に山場のてんこ盛りです。まさによくもここまで書けるなといった感があります。シリーズ5作目(新装版)。2009.10発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.11.02~11.03読了。★★★☆☆ Webで発注、ブックオフで110円で購入2024.08.12

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やま
【再読】 妖怪と怖れられる目付の鳥居耀蔵(ようぞう)は、活動資金欲しさに部下の徒目付の満田佐内を奥会津の南山御蔵入へ派遣する。同じく小人目付の鈴木田右内(うない)は、偽国定忠治として江戸の大店を襲い数千両の金をかき集める。それを阻止すべく夏目影二郎は、長吏(ちょうり)、座頭、舞々(まいまい)、猿楽など二十九職を支配する鳥越のお頭こと浅草弾左衛門の援助を受け、会津で満田を江戸で鈴木田右内を斬る。
やま
2024/11/02 16:12

【読後】 夏目影二郎が豪剣を振るいます。爽快です。まさに剣豪小説ですが、随所に影二郎のやさしさと思いやりが出てきます。佐伯泰秀さんらしい展開の早い、テンポのいい作品に仕上がっています。シリーズ4作目(新装版) 2009.10発行。字の大きさは…小(字の大きさは、中だが、字が薄いので小)。2024.10.31~11.02読了。★★★★☆

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やま
「上杉謙信を奇怪な面の一団が撃退 -御陣乗太鼓秘話-」 奥能登の輪島の一角に、名舟(なふな)という在所がある。この半農半漁の里の人々の伝えてきたものが、太鼓(たいこ)だ。海浜や野山に据え置き、渾身のちからで桴(ばち)をふりおろし、跳梁(ちょうりょう)するように身を躍らせて打ち連ねる。御陣乗(ごじんじょ)太鼓である。
やま
2024/11/01 18:42

【読後】 いわれは、上杉謙信が七尾城を攻め落とし輪島に攻め込んできた時に、里人が、面をかぶり、太鼓を打ち鳴らし、最強の上杉謙信を撃退したと伝わっている。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。2024.10.20~11.01読了。★★★☆☆ 図書館から借りてくる2024.10.20

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読書データ

プロフィール

登録日
2019/07/07(1992日経過)
記録初日
2019/07/06(1993日経過)
読んだ本
1394冊(1日平均0.70冊)
読んだページ
369682ページ(1日平均185ページ)
感想・レビュー
1394件(投稿率100.0%)
本棚
3棚
性別
現住所
東京都
自己紹介

こんばんは(^-^)
やまと申します。

記録のために始めています。
これまで、同じ本を図書館で何度か借りたので、紙で図書録を作って管理するようにしてきました。
令和元(2019)年7月6日に読み終わった本から読書メーターで管理するようにしました。

図書館をよく利用しています。
本は、時代小説を中心に毎日読んでいます。
ほっこりあたたかな物語を読むと幸せになります。
文章を書くのは大変苦手ですが、感想も書いていこうと思っています。
皆様のレビューを参考に、新しい本との出会いを楽しんでいます。

令和元(2019)年11月1日に読み終った本(シリーズものはシリーズ名)から下記の5項目に分けて文字の大きさを表示しています。
なお、レビューの中にも文字の大きさを書くようにしています。
① 文字が大きさは、大……大変読みやすい、感謝です。
  若旦那隠密、秋山久蔵御用控、浪人若さま 新見左近、ピアノは夢をみる、酔いどれ小籐次、ハーネスをはずして、
② 字の大きさは、中……まあまあ読める。
  居酒屋お夏、蘭方医・宇津木新吾、大江戸閻魔帳、御庭番の二代目、金四郎の妻ですが、新・軍鶏侍、北風侍 寒九郎、秘め事おたつ、入り婿侍商い帖、隠密旗本、吉原裏同心、風烈廻り与力・青柳剣一郎、北町奉行所捕物控、なんとなく・青空、よこやり清左衛門仕置帳、螢草、川あかり、峠しぐれ、人情同心 神鳴り源蔵、おじいちゃんとパン、日暮左近事件帖、あおなり道場始末、剣客大名 柳生俊平、小説 星守る犬、橋廻り同心・平七郎控、ちひろ 花の画集、日本橋牡丹堂 菓子ばなし、公家武者松平信平、江戸の御庭番、知らぬが半兵衛手控帖、恋道行、鬼役、夜叉萬同心、すこくろ幽斎診療記、
③ 字の大きさは、小…何とか読めるが目が疲れる
  NHKスペシャル 失われた文明、引っ越し大名三千里、新蔵唐行き、タスキメシ、取次屋栄三、禁裏付雅帳、浮世絵宗次日月抄、潜れ! さかなクン、うちの冷蔵庫、「ばぁばの料理」最終講義、公事宿 裏始末、ごはんのおとも、採薬使佐平次、江戸城御掃除之者、百万石の留守居役、若鷹武芸帖、突きの鬼一、山男と仙人猫、船宿たき川捕り物暦、風の市兵衛、剣客奉行 柳生久通、左近 浪華の事件帖、羽州ぼろ鳶組、聡四郎巡検譚、くらまし屋稼業、栄次郎江戸暦、手蹟指南所「薫風堂」、あきない世傳 金と銀、ひぐらし武士道、新・深川鞘番所、遊郭医光蘭 闇捌き、うちの旦那が甘ちゃんで、昭和の美人女優、本所おけら長屋6~、ドッグテールズ、手蹟指南所「薫風堂」、
④ 字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。
  忍び音、婿殿開眼、シリア 震える橋を渡って、いつも心に樹木希林、髪結おれん、亥子ころころ、神様のカルテ 、ストウブ 公式ファンブック、毎日活躍!「ストウブ」で和洋中 、「ストウブ」だからおいしい 毎日レシピ、「ストウブ」でひとりごはん ふたりごはん、バッタを倒しにアフリカへ、満潮に乗って、世界 幻想とファンタジーの情景、世界で一番美しい鳥図鑑、NHKきょうの料理ビギナーズ、おにぎりの本、勿忘草の咲く町で、街灯りとしての本屋、歴史街道、小説すばる、隠蔽捜査、はじめてのストウブー素材別シンプルおいしいレシピ、はじめてのストウブでふだんごはん、隠蔽捜査、NHKきょうの料理ビギナーズ、NHKきょうの料理、小さめの「ストウブ」で 早く楽にもっとおいしく!、深川鞘番所、本所おけら長屋1~5、
⑤ 大活字本。
  和菓子のアン、大川わたり、とりつくしま、

「読んだ本」&「感想・レビュー」
〇令和元(2019)年7月6日 1冊目は、佐伯泰英さんの「日の昇る国へー新・古着屋総兵衛シリーズの18作目」
〇令和元(2019)年11月21日 100冊目は、風野真知雄さんの「しっこかいーわるじい秘剣帖シリーズの3作目」
〇令和2(2020)年3月14日 200冊目は、みない きぬこさんの「はじめてのストウブ 素材別シンプルおいしいレシピ」
〇令和2(2020)年8月02日 300冊目は、辻堂魁さんの「風雪挽歌ー夜叉萬同心シリーズの7作目」
〇令和2(2020)年11月8日 400冊目は、門田泰明さんの「汝よさらば4作目ー浮世絵宗次日月抄シリーズ」
〇令和3(2021)年2月9日 500冊目は、竹田津実さんの「今日は狐日和―83匹のキタキツネ物語」
〇令和3(2021)年5月14日 600冊目は、井尻正二さんの「野尻湖のぞう」
〇令和3(2021)年9月15日 700冊目は、長尾剛さんの「平家物語」
〇令和4(2022)年2月6日 800冊目は、「たくさんのふしぎ2014年12月号」
〇令和4(2022)年6月27日 900冊目は、瀬尾まいこさんの「天国はまだ遠く」
〇令和4(2022)年11月8日 1000冊目は、梶よう子さんの「立身いたしたく候」
〇令和5(2023)年3月22日 1100冊目は、吉田雄亮さんの「留守居役日々暦」

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