ネタバレマインも貴族社会で暮らし始め、楽しいやら寂しいやら。ローゼマインとなった彼女が、これから先どんな功績を納めていくのか、楽しみです。

ネタバレ短編集。ハインケル、動機は分かるし、やさぐれるのも仕方ないとは思うけれど、どうにも好きになれない。昔は素直な好青年だったみたいなのに、彼がこうなったのはヴィルヘルムのじーさんも悪いのかな。

ネタバレマインは言わずもがな、グーテンベルク達やヴィルフリート、皆々が成長して凄いですね。ここから、貴族社会に本格的に突入していきそうですが、どうなるんでしょうか

ネタバレシリーズ3作目、道足の一人語りなげーなといった書き出しだったが、面会が始まってからスルスルと展開が進む。ウルトラですね。ハッピーゴーラッキー

ネタバレ久しぶりに紙の本を読んだ。 才能、なんだろう、難しい。 この小説の彼らに、自分が抱いた羨望は才能ではなく「やりたいこと」が決まっている意志の指向性だった。 やりたいことがあって、それがやれない辛さもあるだろう。だけれど、やりたいことを持てることが、私のような凡人には羨ましい。

ネタバレマインも貴族社会で暮らし始め、楽しいやら寂しいやら。ローゼマインとなった彼女が、これから先どんな功績を納めていくのか、楽しみです。

ネタバレかぞくの話は泣いちゃいますね

ネタバレマインが能力を見せつけ、印刷機が前進し、子が生まれる。しかしながら、不穏への前振りが色濃くこの後どんな波乱が待ち受けているのかと心配になる読み終わり。 エピローグをみると「グーテンベルク」は生涯を本作りに捧げるらしいし、大丈夫かな