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2025年3月の読書メーターまとめ
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2025年3月に読んだ本
7
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2025/03/28
朝鮮独立運動の血史 (1) (東洋文庫 21…
朴 殷植,姜 徳相
311
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2025/03/25
力道山──「プロレス神話」と戦後日本 (岩波…
斎藤 文彦
256
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2025/03/21
贈与をめぐる冒険――新しい社会をつくるには
岩野卓司
182
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2025/03/14
1000キロの海を渡った「大王の棺」: 九州…
澤宮 優
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2025/03/12
石に刻まれた江戸時代: 無縁・遊女・北前船 …
関根 達人
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BIG THINGS どデカいことを成し遂げ…
ベント・フリウビヤ,ダン・ガードナー
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名医が答える! 緑内障 加齢黄斑変性 治療大…
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2025年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー
転天堂
2025/03/25
岩波新書としては珍しいテーマだったので手に取ってみた。あまりドラマチックな表現は先達の文献から引用することで、当時の報道との対比がしやすくなっている。大相撲の用語に関する表現がやや見慣れない所があったが、プロレス畑からの記述なのでいたし方ないかもしれない。それにしても38度線での力道山の叫びが「ヒョンニム(兄さん)」だったとしたら、その時の心境はいかばかりであったろう。そして、力道山が昭和40年代も健在だったら、プロレス界や政界はどうなっていたのだろうか。
力道山──「プロレス神話」と戦後日本 (岩波新書 新赤版 2046)
斎藤 文彦
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2人
が「ナイス!」と言っています。
2025年3月の感想・レビュー一覧
7
転天堂
2025/03/28
三・一運動の記録である。100年前の出来事ではあるが、ここで行われた数々の事態は、その後の中国、現在のウクライナ、ガザと言っても変わらないと言える。
朝鮮独立運動の血史 (1) (東洋文庫 214)
朴 殷植,姜 徳相
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あらすじ・内容
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転天堂
2025/03/25
岩波新書としては珍しいテーマだったので手に取ってみた。あまりドラマチックな表現は先達の文献から引用することで、当時の報道との対比がしやすくなっている。大相撲の用語に関する表現がやや見慣れない所があったが、プロレス畑からの記述なのでいたし方ないかもしれない。それにしても38度線での力道山の叫びが「ヒョンニム(兄さん)」だったとしたら、その時の心境はいかばかりであったろう。そして、力道山が昭和40年代も健在だったら、プロレス界や政界はどうなっていたのだろうか。
力道山──「プロレス神話」と戦後日本 (岩波新書 新赤版 2046)
斎藤 文彦
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あらすじ・内容
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2人
が「ナイス!」と言っています。
転天堂
2025/03/21
贈与論を手がかりに、社会制度や経済を見る試み。論考の基盤となるモースやレヴィ=ストロース、デリダなどをすべて読了するのは難しいが、本書はわかりやすく読むことができた。今後資本主義の欲望を越えたところに、贈与の概念が活かされていくと良いのだが。
贈与をめぐる冒険――新しい社会をつくるには
岩野卓司
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転天堂
2025/03/14
畿内の古墳に阿蘇の石が使われている話は聞いたことがあったが、その説の背景に一人の研究者の熱意があった。その熱意は実験考古学としての石棺の運搬航海という、途方もないプロジェクトに成就した。ちょうどプロジェクトの成否に関する本と、江戸時代の石造物の本を読んだ後だったので、何かと色々面白かった。
1000キロの海を渡った「大王の棺」: 九州から大阪、実験考古学の航海が解く古墳の謎
澤宮 優
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転天堂
2025/03/12
「べらぼう」の世界の吉原・遊女にも関係ありそうだと思い本書を手にしてみた。筆者曰く、日本の近世史研究において、古文書は多くの量と研究が進んでいるが、石造物は石仏の研究以外はまだそれほど進んでいないと言う。たしかに地域史研究の枠を超えた総合的な研究はまだまだのようだが、津波・風水害だけでなく飢饉や大火、疫病などの記録として石造物は貴重なものであると、本書を読んでいて改めて認識した。石造物を目にして、それがいつ、何の目的で建立されたのかを把握するのは難しそうだが、今度注視してみようと思う。
石に刻まれた江戸時代: 無縁・遊女・北前船 (498) (歴史文化ライブラリー 498)
関根 達人
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2人
が「ナイス!」と言っています。
転天堂
2025/03/11
プロジェクト・マネジメントそのものを生業としたことはないが、業務での小さな企画や家庭内のリフォームなどもプロジェクトである。本書はそのプロジェクトがいかなるリスクと期間・コスト超過に陥るのか、多数の分析から鮮やかに示している。また、そうした事態を招かないようにするためも提言も有益である。タレブやマンデルブロなど、一見すると他の領域の専門家がでてくるのも面白い。それにしても、今日本で進められている政策上のプロジェクトが、速さを意味する社名なのが少々先行きを暗示するような気がしている。
BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?
ベント・フリウビヤ,ダン・ガードナー
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転天堂
2025/03/05
強度の近視でリスクが高いため、勉強のため読んでみた。また近年両親が白内障だけでなく、加齢黄斑変性や黄斑上膜など、聞きなじみのない眼疾で手術をしたので、それらの症状や治療法についても分かりやすく説明があり、とても参考になった。パソコンでの仕事、スマホの使用、読書にドラマの視聴と、眼を酷使する毎日であるが、できるだけ支障のないよう暮らしていきたいものである。
名医が答える! 緑内障 加齢黄斑変性 治療大全 (健康ライブラリー)
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ユーザーデータ
転天堂
4
お気に入られ
3月の読書メーターまとめ
読書データ
読んだ本
690
冊
読んでる本
7
冊
積読本
4
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読みたい本
1
冊
プロフィール
登録日
2019/08/13(2072日経過)
記録初日
1984/05/21(14939日経過)
読んだ本
690冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
180293ページ(1日平均12ページ)
感想・レビュー
378件(投稿率54.8%)
本棚
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4人
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