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2024年3月の読書メーターまとめ

きじー
読んだ本
2
読んだページ
496ページ
感想・レビュー
2
ナイス
33ナイス

2024年3月に読んだ本
2

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

きじー
ネタバレ小説家が主人公というだけで期待が膨らむ。危険で刺激的な香りに満ちたフィクションと現実の狭間のような話にゾクゾクし、どの話も意外な結末に驚かされる。改めて物語を生み出す小説家の苦しみは半端ないんだろうなと思う。これからAIが進化し小説家はどうなっていくのかなんて事も考えてしまった。そして何より驚いたのが、山白朝子というのが〝乙一〟の別名義ペンネームだったということ。知らぬ間にこんな素敵な作品を生み出していたとは…出逢えてよかった!【小説家、逃げた】【小説の怪人】【ある編集者の偏執的な恋】が特に好み。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

きじー

2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:2冊 読んだページ数:301ページ ナイス数:71ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1040088/summary/monthly/2024/2

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
2

きじー
ネタバレ素人にもわかりやすく入門書として最適だった。用語はなかなか覚えられそうにないけれど、城を身近に感じられるきっかけになったと思う。現存する城は12ヶ所、そのうち何ヶ所かは近くまで行ったのにスルーしていた事がちょっぴり悔やまれる。土の城や城跡なども今まで全く興味がなかったのだが、少し見る目が変わった。江戸城の城門が武道館の入り口だったとは!何気なく通ってたけど、改めて知ると感慨深い。深大寺に城跡があるなんてことも知らなかった。まずは近くからお出かけしてみようかな。(以下、自分用メモ)
が「ナイス!」と言っています。
きじー
ネタバレ小説家が主人公というだけで期待が膨らむ。危険で刺激的な香りに満ちたフィクションと現実の狭間のような話にゾクゾクし、どの話も意外な結末に驚かされる。改めて物語を生み出す小説家の苦しみは半端ないんだろうなと思う。これからAIが進化し小説家はどうなっていくのかなんて事も考えてしまった。そして何より驚いたのが、山白朝子というのが〝乙一〟の別名義ペンネームだったということ。知らぬ間にこんな素敵な作品を生み出していたとは…出逢えてよかった!【小説家、逃げた】【小説の怪人】【ある編集者の偏執的な恋】が特に好み。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/08/21(1712日経過)
記録初日
2019/08/23(1710日経過)
読んだ本
211冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
52841ページ(1日平均30ページ)
感想・レビュー
210件(投稿率99.5%)
本棚
1棚
性別
自己紹介

読んでもすぐに忘れちゃうので、自分用の備忘録として使ってます。(あらすじ、印象的な文章、簡単な感想など)小説は長編も読みますが、中でも短編小説が大好物です。気に入った作品は、時折何度も読み返す事が多いです。他の方の感想を読むのも色んな考え方に触れられる良い機会、いつも楽しく拝見してます。共読本があるとついつい〝ナイス〟を連打して驚かせることがありますが、どうかお許しください。

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