※最近仕事忙しめで、読書できてません…
都内住みの社会人。
趣味は酒と美味い肴、読書、アニメ、漫画にゲーム。
至高は、行きつけの店での日本酒飲みながらの読書。昼なら昭和ただよう純喫茶で、深煎りの珈琲を片手に。
読書はそれなりに好きだが、まわりに読書好きがおらず、寂しいのではじめてみた。
(2019/9/15~)
読書会とかも参加してみたいし、本の話ができる人とも知り合えたらいいな。
好きなジャンルはSF、たまにミステリ。ホラー。
これまでの人生では、あまり好きな作家は作らない雑食だったけど、最近は小林泰三氏にハマりそう。
―――本はね、ただ文字を読むんじゃない。
自分の感覚を調整するためのツールでもある。
調子が悪いときに、本の内容が頭に入ってこないことがある。
そういうときは、何が読書の邪魔をしているか考える。
調子が悪いときでも、すらすらと内容が入ってくる本もある。
なぜそうなるかを考える。
精神的な調律、チューニングみたいなものかな。
調律する際、大事なのは紙に指で触れている感覚や、
本をパラパラとめくったとき瞬間的に脳の神経を刺激するものだ
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