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2024年11月の読書メーターまとめ

よく読む
読んだ本
3
読んだページ
943ページ
感想・レビュー
3
ナイス
17ナイス

2024年11月に読んだ本
3

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

よく読む
階層的キャッシュと並列処理に関する記述が多い。おまけでアセンブラと論理設計。実験物理をやっていた頃に読んでおきたかった内容ばかりであった。2ヵ月かけて読了。演習問題は解かなかった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
3

よく読む
仕事に集中するのが難しいと思い、タイトルが気になってAudibleで聴いた。productivityに関する内容はなく、自分自身との向き合い方に関することが大半であった。書いてあることは全て当たり前のことではあるが、今一度振り返ることもある。個人的に印象に残ったポイントは「今しかない。過去も未来もillusionであること。憂鬱になっている人は過去を、焦っている人は未来を生きている」。「怒ったりするこ感情まではよいが、その後の行動の責任は自分にある。」ただ、聞いていて、なぜか頭から抜けて集中できなかった。
よく読む
階層的キャッシュと並列処理に関する記述が多い。おまけでアセンブラと論理設計。実験物理をやっていた頃に読んでおきたかった内容ばかりであった。2ヵ月かけて読了。演習問題は解かなかった。
が「ナイス!」と言っています。
よく読む
情報化社会の現代は、集中力を必要とするDeep workが必要であり、Shallow workを減らすことが大事だとする本。内容は非常に浅い。要点は、「ソーシャルメディアをやめて、暇な時間にもスマホをチラ見することせず、集中力を高めていこう」ということ。邦題は「大事なことに集中する―――気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法」
よく読む
2024/11/13 11:06

終章で、"Marshall McLuhan declared that medium is the message,but our current conversation implies that the medium is morality" 即ち、facebookの未来に乗るか没落するか、とあった。マクルーハン一冊も読まずに引用したかったのかな。他にも、「ジャック・ドーシーは複数同時こなしてるのに成功してるから見過ごせない例だ」など。そんな単純な話なわけがない。読んでて幾度もやってられなくなった。

よく読む
2024/11/13 22:23

ちなみに多分マクルーハンのメディア論と本書の主張は矛盾しないとも思われる

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/04/22(4990日経過)
記録初日
2004/07/01(7476日経過)
読んだ本
1381冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
372903ページ(1日平均49ページ)
感想・レビュー
1254件(投稿率90.8%)
本棚
1棚
性別
職業
IT関係
自己紹介

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