帝国主義、植民地主義の禍根を正視する道義的責任を負う我々は、「英明な」君主ウィリアム3世がイギリスに持ち込んだ「戦争遂行マシーン」の功罪を問わなければいけないと思います。
新書などを主に読みます。いわゆる人文社会系の読み物の感想をここには書いていきたいです。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
帝国主義、植民地主義の禍根を正視する道義的責任を負う我々は、「英明な」君主ウィリアム3世がイギリスに持ち込んだ「戦争遂行マシーン」の功罪を問わなければいけないと思います。