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陳 舜臣(2)カレン・チャン(1)齊藤 彩(1)田島 木綿子(1)精神科医Tomy(1)入江麻木(1)辻村深月(1)日和佐 信子(1)早見 和真(1)小澤 征良(1)18%陳 舜臣9%カレン・チャン9%齊藤 彩9%田島 木綿子9%精神科医Tomy9%入江麻木9%辻村深月9%日和佐 信子9%早見 和真9%小澤 征良著者グラフ上位10名
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akagon
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ネタバレ当時の社会情勢がもう少し鮮明に描かれているものかと思ったが、センター街に居たチーマーと呼ばれた人達の内輪ネタだった…
0255文字
akagon
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ネタバレ究極の毒親とは?という疑問を持ったので読む。殺人は許されないが、特異な親子関係を考えると、よくもここまで我慢したと思うし、幼少期からの呪縛に苦しんだあかりが唯一自由になれる手段だったと思うと、全否定は出来ない。どうか、あかりが無事刑期を終え寛容な人間関係に恵まれ、穏やかに生き直せるよう願う。
0255文字
akagon
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ネタバレ東京會舘が好きな友人が居て、興味を持つ。約100年の間、民間人の社交場とした場所が時代に翻弄されながら人々に愛され、心温まるエピソード満載。 その人気を確かめるために予約なく訪れてみたがレストランは終日満席。数え切れない程の婚礼予約があり、根強い人気だった。いつかマロンシャンテリーを食べて、お土産にパイナップルケーキとパイを買って帰りたい。
0255文字
akagon
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『香港人』も多種多様な民族の集合体で、現在の状況において、香港を去る人、どこにも行けない理由がある人、行けても香港に残る人、それぞれの生き方と悩みが生々しく描かれている。 著者の生い立ち、家族の背景を通じて近代香港の問題点を浮き彫りにしていたが、同時に香港があれだけ80年代まで活気に溢れた場所だったかの理由も垣間見れる。途中は著者の精神的不安が増大し読むのがしんどかった。
0255文字
akagon
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戦時中にロシア人貴族の末裔と結構した日本人の話。今よりずっと閉鎖的な時代にロシア料理だけでなくその文化を全て受入れてきた人。チャーミングな文章からいつも周囲に温かい料理だけでなく、その空気をも、もてなしたのだと思った。孫の小澤征良さんのあとがきも良い。
0255文字
akagon
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読み始めた時は内容が少なくてちょっと物足りないと思ったが、心の荷物を手放したいと思っている人には丁度いい(これ以上荷物を持たなくていい)ほどに簡潔に出来ているということかもしれない。登場人物は「こんな人いる?」とも思うが自分が今、このような関係性の人になっていないことの有難さも感じた本。
0255文字
akagon
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様々な動物の子孫繁栄の工夫や特徴が分かりやすく記されている。ただ1つの動物のネタが薄いのであまり心に残らなかった。
0255文字
akagon
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アタック25の落ち着いた紳士的な司会者のイメージが強かったが本の虫でいらした事は初めて知った。 芸能界入りも実母が急逝し生活が困窮したから、と語っているが人生の節目に結構大胆な行動をとるのが児玉流のよう。若い時は挑戦してみる事がいかに大事かも思い知らされた。あと若い時より70代になったときの方がスマートでかっこいいと思う。
0255文字

読んだ本
58

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/12/15(1963日経過)
記録初日
2020/01/05(1942日経過)
読んだ本
58冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
15645ページ(1日平均8ページ)
感想・レビュー
55件(投稿率94.8%)
本棚
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