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将基面 貴巳(4)シェハン・カルナティラカ(2)小川 公代(2)関口 涼子(2)宮部 みゆき(2)ドロシー・ギルマン(2)シャン・ノリス(1)ロザリー・ギルバート(1)メアリー・ベリー(1)ジェス・Q・スタント(1)22%将基面 貴巳11%シェハン・カルナティ…11%小川 公代11%関口 涼子11%宮部 みゆき11%ドロシー・ギルマン5%シャン・ノリス5%ロザリー・ギルバート5%メアリー・ベリー5%ジェス・Q・スタント著者グラフ上位10名
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amiura
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太平洋戦争時に行われた言論弾圧の象徴的存在とされてきた鈴木庫三を見直す試み。軍部と出版界が別論理で動いており、その食い違いが誤解を生み、さらに戦後に出版界が自らの戦争協力を糊塗するために鈴木に責任を押し付けた面がある…。鈴木が決して非論理的ではなく、むやみに高圧的に振る舞っていたわけではないことはよく分かったが、軍国主義を奉じて全体主義国家の確立に邁進した点は変わらない。その人が何を信条とするのかという選択が最も重要であり、その手助けをすることが人文学の意義なのかもしれないと思った。
0255文字
amiura
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読み進むほど面白くなった。都会にいるとわからないけれど、何百年経っても同じ苗字の人が住んでいる世界もある。魔女迫害はその共同体を揺るがす出来事だったからこそ、社会の大転換になったことが実感できた。
0255文字
amiura
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藤本和子『塩を食う女たち』が描いた北米の黒人女性たち。アフリカにルーツを探しに「帰る」人々が言及されていたが、その人たちが経験したのはこういうことだったのかと初めて知った。
0255文字
amiura
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中国史における運河の大切さがわかった。
0255文字
amiura
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アントニトニス・ド・ローフェレ(俗語修辞家で入市式の演出)とドミニク・オーディベル(啓蒙思想とフランス革命)が面白かった。
0255文字
amiura
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「家父長的な社会で弱者に必要なのは信頼できる物語である」(p.215)
0255文字
amiura
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出版社の方へ。ジョゼフィン・テイとアン・ペリーは全作品読みたいです。あと、アン・クリーヴスはヴェラシリーズだけ、なぜ訳がないのでしょうか?ミステリチャンネルで何度も放送されているのに。ルッキズムのせいでしょうか?
0255文字

読んだ本
625

読みたい本
30

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読書データ

プロフィール

登録日
2019/12/30(1947日経過)
記録初日
2019/12/01(1976日経過)
読んだ本
625冊(1日平均0.32冊)
読んだページ
204782ページ(1日平均103ページ)
感想・レビュー
127件(投稿率20.3%)
本棚
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URL/ブログ
https://asamiura.hatenablog.com/
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