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2024年5月の読書メーターまとめ

櫛橋光
読んだ本
5
読んだページ
1251ページ
感想・レビュー
5
ナイス
13ナイス

2024年5月に読んだ本
5

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

櫛橋光
一冊でわかるシリーズです。今回はオランダです。鎖国中の江戸時代の日本との貿易で特に関係が深い国です。いつもなら「その頃日本では」と言うコラムでちょいちょい日本史を挟んでくるだけですが、今回は頻繁に日本が登場して来ます。江戸時代以外にも色々と関係が深いみたいです。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
5

櫛橋光
タイトルに惹かれて買いました。私は歴史上の偉大な人物とか英雄とかの実はそうでは無かったと言う話が大好きなんですが、これはやり過ぎかなと。義経の事はボロカスですが、頼朝や秀衡も同じくケチョンケチョンですね。義仲だけちょっと同情的に書かれてる印象です。対して清盛の事は大絶賛、ひいては平一門に対しては好意的に感じます。なかなか面白いとは思いましたが、極論な気がします。義経については、昔読んだ手塚治虫の「火の鳥」に登場したキャラがダブりました(鳳凰編だったかな、弁慶が主役の話です)。
櫛橋光
純粋に昆虫の身体能力は凄いですね。それ以外にも人間や哺乳類には真似出来ない特殊能力の数々。「アリジゴクの罠にはまる蟻は月に一匹程度」「カメムシは自分のニオイで気絶する」等、間抜けな一面も紹介してたりなかなか愉しめまる本です。
櫛橋光
御三家、御三卿、越前松平家等に詳しい本です。
櫛橋光
一冊でわかるシリーズです。今回はオランダです。鎖国中の江戸時代の日本との貿易で特に関係が深い国です。いつもなら「その頃日本では」と言うコラムでちょいちょい日本史を挟んでくるだけですが、今回は頻繁に日本が登場して来ます。江戸時代以外にも色々と関係が深いみたいです。
が「ナイス!」と言っています。
櫛橋光
私の知ってるケルト神話は一部だけでした。所謂、島のケルト神話ですね。アイルランドやブリテンの事だけ知っててで、大陸のケルトとか全くでした。ギリシャ神話の影響も受けつつ、島のケルトと同一される神が居たりとか。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/01/24(1613日経過)
記録初日
2019/10/18(1711日経過)
読んだ本
480冊(1日平均0.28冊)
読んだページ
99904ページ(1日平均58ページ)
感想・レビュー
408件(投稿率85.0%)
本棚
20棚
血液型
O型
職業
技術系
現住所
大阪府
外部サイト
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