『キッチン常夜灯』の2作目。お仕事小説だが、美味しい心癒されるご飯がでてくる、前向きになっていくお話。仕事で嫌な事が度重なり、疲弊してる時ほど辛いものはないよね...。そんな時に、癒されながらの美味しいご飯と、気兼ねしない仲間やお店があるっていいな！近くに欲しい！！仕事で立ち直れなくなりそうなくらいしんどいところから、前向きになっていく姿。キラキラしていいよね！！ちなみに立川店の店長の行動ほんとやだ！お客様は見ている、どのお仕事でも気をつけなければいけないこと。心をこめて、接客しよう！！

直木賞の『ともぐい』を読んでいないのに、今回の『森田繁子と腹八分』を読むことにした。お会いしたことがある加藤休ミさんが装画なのと、帯に惹かれて面白そうっと思ったのがキッカケ★！頼りになりそうな森田繁子さんの話なんだろうと思ってはいたが、スーパーウーマンだった。お仕事小説でもあるが、今現代の悩みでもあるような心配内容をどうコンサルタントしていくのか、農業関係の方が作った物との向き合い方、言葉使いや、仕事の仕方などなどタメになることも盛りだくさん。とても面白かったので、続きもお願いしたいです！！元気もらえた。

『キッチン常夜灯』の2作目。お仕事小説だが、美味しい心癒されるご飯がでてくる、前向きになっていくお話。仕事で嫌な事が度重なり、疲弊してる時ほど辛いものはないよね...。そんな時に、癒されながらの美味しいご飯と、気兼ねしない仲間やお店があるっていいな！近くに欲しい！！仕事で立ち直れなくなりそうなくらいしんどいところから、前向きになっていく姿。キラキラしていいよね！！ちなみに立川店の店長の行動ほんとやだ！お客様は見ている、どのお仕事でも気をつけなければいけないこと。心をこめて、接客しよう！！

みくのしんさん、面白すぎた！！こんな本の読み方があるなんて、驚き。絶対いい人だ！