さぁ、洗濯2回目~と洗濯機のスイッチを何度押しても虚しくピーと鳴るだけで動かない😰朝食後、仕方ないコインランドリーへ行くか😔と覚悟をきめ、でもでも最後にもう一度とスイッチ入れたら動いた👍ふぅ、怖かった~💦最終的には良かったけど、新しいのをそろそろ買わなきゃだわ🤔
→一方、利用額無制限のプレミアムカードの様々なサービスの内容を知るにつけ、こうした特権を享受して生活している人々が実在し、おそらく経済や政治の中枢に存在しているのだろうと考えると、庶民感覚が国政に反映されないのは当然の事だとため息がでた。偽の母親を演じる「ちよ」が魅力的であったのが救い。個人的には彼女側の視点のストーリーが読みたかった。
→コロナ禍初期の世の中の空気感や困難な立場にあった人々に様々な角度から光を当てていて読み応えがあったし、時代の記録しても優れていると感じた。相談員の臨床心理士の晴川さんが相談員の語る話の矛盾点や視線、仕草から、真実を見つけていく様にキレがありさすが辻堂さんだなぁと感嘆した。
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