710冊目。作中の違和感を頼りに真実を探りながら読み進めるショートストーリー。帰省のお供にちょうど良い手軽さ。一作目の「惨者面談」でなるほど！こりゃオモロイ！と感じ、最終章で更なる面白さを感じました。

710冊目。作中の違和感を頼りに真実を探りながら読み進めるショートストーリー。帰省のお供にちょうど良い手軽さ。一作目の「惨者面談」でなるほど！こりゃオモロイ！と感じ、最終章で更なる面白さを感じました。

709冊目

708冊目。下巻を手に取りページをめくる手が止められない止まらない！犯人への手がかりが徐々にあかされていく中、身近な人物が犯人かもしれない・・・そんな半信半疑な描写が、ベージをめくるスピードが止まらん。個人的に愛子と田代が幸せになってもらいたい。

707冊目。一つの事件に身元不詳の男性三人。犯人は判明してるものの、誰が犯人の山神か・・・！ 下巻へ続く

706冊目。中盤以降、物語が繋がってくると面白さ倍増。ただし家系図や時系列があればすんなり頭に入ってきそうだか・・・雪月花、きんつば。