2020年読書数173冊。本の中から自分が生きていくのに必要な言葉を書き留めて集めています。今年のいちばんは、伊坂幸太郎 「オーデュポンの祈り」より「だから、何があっても、それでも生きていくしかねえんだ」「一回しか生きられないんだから全部を受け入れるしかねえんだ」 です。歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」も残った。本は自分を強くしてくれます。
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