「ぼくの生涯をかけても達成は難しいだろうけど、ぼくがいなくなったあとも、必ず、強く正しい理想は引き継がれる。ひとりじゃなく、数十、数百、数千……話が広まるほど、賛同するひとの数も増えるはず。生きとし生ける全ての種族がお互いを受け入れて暮らす、平和で平等な社会……」美しいキャンプの夜に、トトの語った高潔な理想が、いつか結実することを願ってやまない
レレレレモンちゃんだ
川端裕人と大樹連司と佐藤亜紀と瀬那和章が定期的に新刊を出してくれるならなんとなく生き延びられる気がしています
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