心に残っている本は、
江本孟紀『おれ紆球曲球』
夏目漱石『それから』
沢木耕太郎『一瞬の夏』
ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン』
本田靖春『不当逮捕』
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
大江健三郎『新しい人よめざめよ』
フィリップ・クローデル『リンさんの小さな子』
パトリック・モディアノ『1941年。パリの尋ね人』
ガブリエル・ガルシア=マルケス『コレラ時代の愛』
エドワード・W・サイード『遠い場所の記憶』
ハン・ガン『菜食主義者たち』
マリオ・バルガス=リョサ『ラ・カテドラルでの対話』
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます