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fu-0625
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人体のドネーション(献血、臓器移植、献体)の歴史。近世以降の「経済論」的な側面が論じられる一方、現代におけるドネーションと「意志」の問題の複雑さが際立つ展開だった。読みやすくはあるけれど、単語が難しい。
0255文字
fu-0625
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難しいけれど、終盤では、全部ではないけれど結構スッキリ理解できたような。
0255文字
fu-0625
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面白かった。期待以上。破茶滅茶な作家などがたくさん出てくる。主人公(あるいは著者)自身が破茶滅茶。 エッセイかと思ったら、実体験を元にしているけれどあくまでフィクションという位置付け。
0255文字
fu-0625
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すごく良かった。 4編とも好き。 失ったもの、ずっと心にある思い、そして開ける未来。 心が晴れる作品。
0255文字
fu-0625
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ネタバレ夕飯後に一気読みできるくらい、読みやすくはあった。ただ、真犯人がはじめからほぼ二者択一で固定していたので、そこまでのスリルはなし。むしろ、どちらが真犯人だとしても、というところで、事件の背景や近隣住民との関わりを描いているのが醍醐味だとは思う。個人的には、最後まで、犯行の動機がピンとこないけれど、そこの心理は当人にしか分からないと言ってしまえばそれまでか。あと、遠藤家の娘の心理は、分かるようで受け入れられない。もちろん母親も悪かったと思うけど、ちょっと甘やかされすぎでしょ。
0255文字
fu-0625
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最後までトリックが分からなかったので、最後までワクワクできたとも言える。でもちょっと筋に無理がある?と思ったりもする。お向かいの喫茶店から観察しているのが面白い。指紋に対する向き合い方が、当時の技術のあり様を示していて風情がある。
0255文字
fu-0625
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当時の京都の街をぶらぶら散歩する様子に、引き込まれる。陰鬱な感じの小説はあまり好みでないのだが、本書はくどくなくて、それゆえリアルに落ち着かなさが伝わったりして、悪くない。 登場する二条寺町の青物店は、130年続いた老舗で、つい近年に閉店したらしい。
0255文字
fu-0625
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ラヴクラフトって読んだことなかったのですが、 はまりました。 変わってて、読み物として飽きない。
0255文字

読んだ本
70

読んでる本
8

読みたい本
13

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/04/15(1813日経過)
記録初日
2020/06/27(1740日経過)
読んだ本
70冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
24855ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
24件(投稿率34.3%)
本棚
1棚
性別
自己紹介

小説はサプリメント。
夏休みは読書したい。

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