「ライトノベル」という言葉が生まれる前からの「ラノベ読み」。
最初は「ソノラマ文庫」から入り、コバルト〜角川〜徳間〜早川〜創元という感じにドップリと「 SF 沼」へ沈む。
蔵書量は、コミックを含めると「段ボール箱を 4 畳半の部屋に限界まで積んだ」くらいなので、冊数を数えるのは途中で放棄しました(汗)
とはいえ、最近は「翻訳ハード SF 」から少し遠退き、メインは「ライトノベル」に。
そういえば、みんな勘違いしてるけど・・・・
「ライトノベル」≠「小説のジャンル」 なんだよね。
実際には
「アニメやコミック系の作家を表紙・イラストに起用した【パッケージ】商品」
というのがミソ。
これは、「ライトノベル」という言葉を定義した『神北恵太』氏が言っている事なので、間違えない様に:-p
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