読書メーター KADOKAWA Group

2024年2月の読書メーターまとめ

may
読んだ本
3
読んだページ
967ページ
感想・レビュー
3
ナイス
44ナイス

2024年2月に読んだ本
3

2024年2月のお気に入られ登録
2

  • アマザケ
  • ジェンダー

2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

may
闇を弔うということは、己の闇と戦うこと。ずるをせず、嘘をつかず、身の丈に合った暮らしをすること。大切な人を守ること。「弔いの槍舞い」緊張感に溢れる場面だった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

may

2024年1月の読書まとめ🌼 読んだ本:1冊 読んだページ:312ページ ナイス:84ナイス #読書メーター https://bookmeter.com/users/1127483/summary/monthly/2024/1

が「ナイス!」と言っています。

2024年2月の感想・レビュー一覧
3

may
闇を弔うということは、己の闇と戦うこと。ずるをせず、嘘をつかず、身の丈に合った暮らしをすること。大切な人を守ること。「弔いの槍舞い」緊張感に溢れる場面だった。
が「ナイス!」と言っています。
may
何か大きな出来事があるわけではない。登場人物に寄り添った文房具と文房具店店主。硯さんと良子さんの馴れ初めを読めたのは嬉しかったな♡それぞれのストーリーが、日常で大切にしたいことに改めて気づかせてくれる。
が「ナイス!」と言っています。
may
約20年ぶりの再読。小澤征爾さんの演奏を生で聴いたのは、10代の頃、後にも先にも2004年地元のホールで。音楽にのめり込み始めた時期で、でもオーケストラって最後まできちんと聴けなくて。ホールの一番後ろの席だったけれど、ものすごいエネルギーが伝わってきた覚えがある。小澤さんの奏でる音楽に心地よさを感じ、もっと聴きたいと思える演奏だった。あれから20年、時折小澤さんのCDを聴きながら心をあたためてきた。この本は若かりし頃のエッセイ。生涯「いい音楽を精いっぱい」つくって下さった小澤さんのご冥福をお祈りします。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/04/27(1527日経過)
記録初日
2019/08/01(1797日経過)
読んだ本
141冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
44679ページ(1日平均24ページ)
感想・レビュー
105件(投稿率74.5%)
本棚
9棚
性別
自己紹介

職場に1冊、家に1冊
優しい気持ちになれる物語が好き
原田マハ♩瀬尾まいこ♩小川糸♩上橋菜穂子♩
森沢明夫♩小野寺史宜♩青山美智子♩三浦しをん♩

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう