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2024年8月の読書メーターまとめ

なりなり
読んだ本
4
読んだページ
1612ページ
感想・レビュー
3
ナイス
37ナイス

2024年8月に読んだ本
4

2024年8月のお気に入られ登録
1

  • yumimama60

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

なりなり
御子柴礼司シリーズの第二作目と解説で読み、一作目から読めば良かったと。 高額報酬が得られるような案件しか対応しない御子柴弁護士が、今回はなぜか、被告が全面自供し金にならない事件を他の弁護士から代わってもらい受託、その理由は後で明かされ、事件の真相も思わぬ展開を。 前作も続くシリーズも読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
3

なりなり
御子柴礼司シリーズの第二作目と解説で読み、一作目から読めば良かったと。 高額報酬が得られるような案件しか対応しない御子柴弁護士が、今回はなぜか、被告が全面自供し金にならない事件を他の弁護士から代わってもらい受託、その理由は後で明かされ、事件の真相も思わぬ展開を。 前作も続くシリーズも読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
なりなり
わかりやすく読みやすい。言ってることに嫌味がない。 ホリエモンは、意外と優しい普通の人なのではと思えてくる。
が「ナイス!」と言っています。
なりなり
はじめての伊岡瞬作品。アルコール依存症の母と幼い弟と3人で暮らす主人公の美緒は小6。父は、家族を捨て新たな家族を作っている。美緒を支えているのは、母のいとこの薫さん。薫の店の常連で、元検事で一人暮らしの老人永瀬と出会い、弟と二人心を開いていく。その永瀬は、かって一人娘の瑠璃を誘拐された過去があり、未解決のままとなっていた。その誘拐事件の数少ない目撃者のひとりが薫さんであった。数年後、美緒は永瀬の誘拐事件の真相に迫るなかで、自らの人生の真実に迫ることに。家族とはを考えさせられる読み応えのある作品だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/05/02(1613日経過)
記録初日
2020/05/02(1613日経過)
読んだ本
125冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
44809ページ(1日平均27ページ)
感想・レビュー
106件(投稿率84.8%)
本棚
0棚
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