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2026年1月の読書メーターまとめ

nonlennon
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2026年1月に読んだ本
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2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

nonlennon
脳死とは「人の死」に値するものなのか?回復の見込みがなくても、体はまだ温かい目の前の身内を、「死んだ」として受け入れられるものなのだろうか。一方で、その状態でなければ取り出せない心臓を待っている患者がいる。人の「死にきる権利」とは、どこまでと考えればいいのか。心臓移植に反対する人は、自分の身内が移植しないと助からない患者になった時、果たして脳死の人からの心臓を欲しないでいられるのだろうか?移植を受けた方は、どのような生き方を望まれているのか?フィクションとはいえ、最後まで答えの出ない問いばかりだった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
4

nonlennon
非常にわかりやすく書かれている。数字に弱い私でも、サクサクと読めた。クイズが出され、その解説を読んでいくうちに、統計学の有効性を感じられるつくりになっている。身近な題材が豊富なので、楽しみながら読めるのもよい。
が「ナイス!」と言っています。
nonlennon
ネタバレこのお話は、少女の成長物語のようであった。集団の中にいる自分は、本当の自分なのか。誰もがどこかで理想の「私」を演じている。それを受け入れる人もいれば、悩む人もいる。それに真に気づいたとき、別にいるであろう「私」を出せるようになるのだ。大人気の先生も実はそうであったのではないだろうか。表面に見えていた先生の姿とその裏側の人生は違っていた。それを突き止めていく過程で、中2の満島紗枝は自分のことにも気づいていく、という話だ。そういう意味では、イヤミスでもなく、ホラーでもなく、期待外れの感がある。
が「ナイス!」と言っています。
nonlennon
脳死とは「人の死」に値するものなのか?回復の見込みがなくても、体はまだ温かい目の前の身内を、「死んだ」として受け入れられるものなのだろうか。一方で、その状態でなければ取り出せない心臓を待っている患者がいる。人の「死にきる権利」とは、どこまでと考えればいいのか。心臓移植に反対する人は、自分の身内が移植しないと助からない患者になった時、果たして脳死の人からの心臓を欲しないでいられるのだろうか?移植を受けた方は、どのような生き方を望まれているのか?フィクションとはいえ、最後まで答えの出ない問いばかりだった。
が「ナイス!」と言っています。
nonlennon
問題だらけの中学校で起こる怪死事件。怪死も謎だがこの学校も謎。登場人物はきっとデフォルメされているのだろうけど、事なかれ主義者が多すぎる。その中で必死に改革しようとする若手教師たちだが、のらりくらりで一向に前へ進まない。「生徒のため」「怠けようとしているだけでは?」と言われれば、強くは言えなくなる同調圧力が蔓延。最後の最後まで教育の闇を描き切っている感じがした。その中で必死にもがいている若手教師たちがたどり着く結末が、ホラーそのものだ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/05/03(2108日経過)
記録初日
2013/06/24(4613日経過)
読んだ本
380冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
123814ページ(1日平均26ページ)
感想・レビュー
362件(投稿率95.3%)
本棚
1棚
性別
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