本に救われて生きてます。
自分が植物だとすると物語が水のような存在です。
今までで一番泣いた小説は「将棋の子/大崎 善生」です。
子供の頃の一番好きだった物語は「マチルダは小さな大天才 /ロアルド・ダール」。家のトイレで場所と時間を忘れて読みふけり親を心配させました。
物語との出会いは「大どろぼうホッツェンプロッツ/オトフリート・プロイスラー」を父に買ってもらった時からです。
小中高図書委員。大学は図書館でバイト。今は流浪の民。
どうぞよろしくお願いいたします。
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