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あさのあつこ(4)あさの あつこ(4)有川 浩(3)奥田 英朗(3)高瀬隼子(2)あさ の あつこ(1)結城 真一郎(1)西 加奈子(1)柚月裕子(1)凪良 ゆう(1)19%あさのあつこ19%あさの あつこ14%有川 浩14%奥田 英朗9%高瀬隼子4%あさ の あつこ4%結城 真一郎4%西 加奈子4%柚月裕子4%凪良 ゆう著者グラフ上位10名
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ゆず
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よく、上からの圧力とか聞くけど、それとは違った警察の理不尽さをえがいている。それに気付いてしまった泉、何も出来ないが行動せずにはいられない。がんばれ
0255文字
ゆず
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今回は遠野屋が大ピンチ。順調に来ていた商いに大店から横槍が入り…そして、おりんに瓜二つのおよえが登場して、心乱される清之助。
0255文字
ゆず
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シリーズ8作目。何のつながりもないと思われていた事件がどんどん回収されて繋がっていくスッキリ感、たまりません。3人の人間関係も気になる。次が楽しみです。
0255文字
ゆず
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おけいが蜘蛛の巣に引っかかりそうでドキドキしていたが、その後主馬まで関わって来て…自らはあまり動かず事件の断片を繋げて行く信次郎はすごい。お常はまた江戸に戻って来るだろうね。次は見逃しませんよ。
0255文字
ゆず
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ネタバレとうとう清之助が刀を抜いてしまった。そうしなければ3人共殺られていただろう。身を守るためとはいえメンタル面が心配だ。手助けを求めながら容赦なく追い込んでくる信次郎。伊佐冶の存在に救われるが、商人として心穏やかに暮らせる日は来るのだろうか。
0255文字
ゆず
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最初は短編かと思って読み始めたが、エピソードが見事に繋がって行く。頭を抱えながら真摯に相談事に向き合うおじいさん。善意が繋がり、広がっていく。
0255文字
ゆず
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自分を探してる、それぞれのわたしへの応援歌
0255文字
ゆず
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弥勒シリーズ、回を追うごとに伊佐治、清之介を始め周りの人物の過去が明らかになって、どんどん興味深く厚みが増している。今回はお仙、いつ信次郎に触れてくるのだろうか。
0255文字

読んだ本
210

読んでる本
1

読みたい本
8

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/07/26(1636日経過)
記録初日
2020/06/28(1664日経過)
読んだ本
210冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
68856ページ(1日平均41ページ)
感想・レビュー
204件(投稿率97.1%)
本棚
0棚
自己紹介

ずっと読書する余裕もない毎日を送ってきましたが、ここのところのステイホームで本の楽しさを再確認。最近人気の作家さんもわからないので タイトルでピンと来たものから読み始めています。

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