読書メーター KADOKAWA Group

2024年4月の読書メーターまとめ

うに丼
読んだ本
8
読んだページ
1769ページ
感想・レビュー
8
ナイス
39ナイス

2024年4月に読んだ本
8

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

うに丼
何かを手に入れるということは、別の何かを犠牲にするということ 何も持っていなければ、何も失くさずにすむ それと同じように、持っているものはいつかはかならず失われる 入口があれば出口がなくてはならない 相対的な世界 村上春樹作品のなかで、かなり好きだった
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
8

うに丼
日常は発見で満ちている 見落としているだけ
うに丼
本当の自分の居場所を守りながら、それでも分かり合おうとする 愚かで愛おしい存在として、他者とかかわり合う過程で自己を発見する 他者によって成り立つ自己と、私によって成り立つ他者 相互関係でありながらそれぞれが「主体」として社会を形成していく 暴力と欺瞞に溢れる社会で、分からなさを放棄しないでいたい
が「ナイス!」と言っています。
うに丼
意思疎通の手段は、言語だけではないなと 深い愛情と音楽で、時間と空間を共にしてきた友達だからこそ、きっと分かり合えている 素敵な生活だな 生き物と暮らす穏やかな豊かさ
が「ナイス!」と言っています。
うに丼
食がもたらす豊かさ 暮らしを見つめ、生活に愛されているひと
が「ナイス!」と言っています。
うに丼
何かを手に入れるということは、別の何かを犠牲にするということ 何も持っていなければ、何も失くさずにすむ それと同じように、持っているものはいつかはかならず失われる 入口があれば出口がなくてはならない 相対的な世界 村上春樹作品のなかで、かなり好きだった
が「ナイス!」と言っています。
うに丼
不可抗力に過ぎ去っていく時間と、不可抗力に積もっていく記憶 始まれば終わる、いつかすべて過ぎ去っていくという事実が大丈夫にさせてくれる 記憶の端の端に追いやられた過去たちに、ふと支えられる瞬間がきっとある
が「ナイス!」と言っています。
うに丼
抽象イメージの結びつきと受肉 創造的な自動性
が「ナイス!」と言っています。
うに丼
言葉にできなかったり、言葉にするほどでもないと思って見過ごしてきた感情たちが思い起こされて、グッときてしまった 大事にしたかったこと、大事にしたいこと、そういうものを変化を通して知っていく 自分も周りも変わっていくからこそ、その差異に気がついて、立ち止まって考えたり、受け止めたりしていけるのだろうな
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/08/13(1370日経過)
記録初日
2022/12/11(520日経過)
読んだ本
109冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
30285ページ(1日平均58ページ)
感想・レビュー
90件(投稿率82.6%)
本棚
0棚
性別
年齢
21歳
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう