現在の気温が「23.1度」で予想最高気温は「29度」。「雷・濃霧注意報」が発令中。日中は断続的に雨の予報です。灰色の雲に覆われている、ここ富良野。そんな木曜日の朝に、「おはよう日本」(NHK)を観ながら、「MON CAFE 京都ブレンド」(京都府宇治市・片岡食品株式会社)。「生豆生産国名」は「エチオピア、グァテマラ 僕」です。「北海道産小豆使用の こしあんぱん」(札幌市・株式会社エフビーエス)と「フィリピン産 バナナ」を添えて。さて、仕事です。
開梱できたのは、直近から遡って、ようやく「本・根室」(2006年4月〜2009年3月の購入本)の一部まで。現在が本の適量と決めて、もう本棚は増やさないことに。段ボール箱を開ける度に取捨選択を伴い、図書館や書店の皆さんの気持ちがちょっとだけ分かるような…。
るいさん、そうなんです。札幌時代(まだ札幌ドームがなかった頃)には、週末は、円山球場にて、プロ野球の他、社会人野球、大学野球、そして高校野球も観戦してました。そうですか。慶○はきょうも勝ちましたネ。
nemuroさん。ナイスありがとうございます。合同チームはこちらでも増えています。少子化で練習もままならないし。インターハイ県予選の後は、来年度の新入部員を待つしかないようです。
shigettonさん、おはようございます。全国的に、そうなんでしょうね。先月の新聞を拾い読みしてみたら、南北海道(代表は北海高校)の函館支部・Bブロックには「大野農(北斗市)・奥尻(奥尻町)・上ノ国(上ノ国町)・南茅部(函館市)」という合同チームがありました。奥尻は離島ですし、集まるだけでも大変です。おそらく個別で練習し連絡を取り合い全員が揃うことが難しい中で大会に臨んだんだろうなぁと想像します。その分、様々なものが得られるでしょうし、尊くて貴重な経験だと思います。
みかん猫さん、こんにちは。2019年4月、本棚の本をザッと数えたら(ほとんどが文庫本で)1000冊くらいあったので、始めてみました。「自宅本棚の本のタイトルによる“しりとり読書”」。気が付けば5年目に突入。思わぬ発掘本もあったり。ゆったりと愉しんでます。
自称“活字中毒者”ですが、必ずしも読書量は多くなく、読書のスピードは極端な“遅読”です。
好きなジャンルはミステリですが、興味が湧けばどの分野にでも手を伸ばします。
作品よりも作家で選ぶタイプで、シリーズものが好きです。
几帳面ではありませんがA型です。気になる作家が現れると、まず初期作品から順次買い揃え、しばらく期間を置いてから少しずつ読み始めます。
書店で買ったり図書館で借りたりするのは好きです。ですので、本はどんどんたまります。
読後は、「面白かった」とか「そうでもなかった」とか、作品の印象が残るのみで、ストーリーなどはほとんど覚えていませんので、書評みたいな器用なことも、誰かにあらすじを事細かに説明する、などということもできません。
そんなタイプですが、よろしくお願いします。
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