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2025年2月の読書メーターまとめ

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読んだ本
14
読んだページ
4650ページ
感想・レビュー
14
ナイス
68ナイス

2025年2月に読んだ本
14

2025年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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1話目の謎解きに納得できず、約2年寝かせて再読。何に納得できなかったのかはあまり覚えておらず、今回はすんなりと読めた。グロさは無きに等しいと感じたのはもはやマヒしているかもしれないが、そもそも亘に好感が持てないので白井作品の中では満足度低め。
が「ナイス!」と言っています。

2025年2月の感想・レビュー一覧
14

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「クシャミ円空」「絵のない絵本」「怪虫」「Nホテル・六〇六号室」あたりが特によかったが、全体的におもしろい作品が多かった。あまり読んだことがないタイプの鮎川作品が多く、満足。
が「ナイス!」と言っています。
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1話目の謎解きに納得できず、約2年寝かせて再読。何に納得できなかったのかはあまり覚えておらず、今回はすんなりと読めた。グロさは無きに等しいと感じたのはもはやマヒしているかもしれないが、そもそも亘に好感が持てないので白井作品の中では満足度低め。
が「ナイス!」と言っています。
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とにかく読みづらい文章だという印象が強い作者。ウイスキーが好きなので前作に続いて手には取ったが、やはりあまり楽しめず。バーへの熱意が無くなった状態の今読むものでもなかったか。
が「ナイス!」と言っています。
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前半ほどミステリー色を強く感じておもしろかった。大正時代の作品なので時代の違いは当然感じるが、決して古臭くはなく、楽しめる1冊。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ私の故郷は魔法世界。
が「ナイス!」と言っています。
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名前は知っていたけれど作品に触れるのは初めて。図書館には本屋とはまた違う楽しさがある。
が「ナイス!」と言っています。
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海野十三は既読。しいて選ぶなら木々高太郎だけど、どれも等しく楽しめた。なによりこの時代の探偵小説の雰囲気がとても好き。
が「ナイス!」と言っています。
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よくわからない話だったが、久々に北森鴻を摂取した、という事実は悪くない。
が「ナイス!」と言っています。
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途中までは非常におもしろかったが、この手のああ言えばこう言うタイプの、往生際が悪い犯人は読んでいてストレスでしかないので、最後はまるまるスキップ。楽しめなかったのはとても残念だけど、こればかりは性分なのでどうしようもない。
が「ナイス!」と言っています。
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ツイストシリーズはいくつか読んでいるがバーンズは初。アルテとは相性がいいようで、とてもおもしろかった。こちらも追いかけてみることにしよう。
が「ナイス!」と言っています。
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「親友記」「犯罪講師」「鷹と鳶」「穴物語」は既読。既読作品含めて今回はあまりハマらず。
が「ナイス!」と言っています。
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だいたい不倫の話なので普段なら途中で読むのをやめるけれど、それでも読めてしまうのはこの作者だからか。特におもしろいと思ったわけでもないが。
が「ナイス!」と言っています。
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珍しく長編。いつもより緊張感のあるお話。それでもまるく収めるのがぶたぶたのぶたぶたたる所以。
が「ナイス!」と言っています。
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「忘れ物にご注意ください」だけはよかったが、それ以外はずっとビー子がきつくてごめんなさいだった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/09/11(1641日経過)
記録初日
2019/03/01(2201日経過)
読んだ本
1558冊(1日平均0.71冊)
読んだページ
548975ページ(1日平均249ページ)
感想・レビュー
296件(投稿率19.0%)
本棚
355棚
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