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あず
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ネタバレ久しぶりに再読。時折最初から読み返したくなります。 第5話絵の話では、本書の最後に続編として数年後の話を、シズの旅として書かれていた。流行の興隆はホントに一時に過ぎないのだと思いました。 第8話優しい国は、初めがキノの過去に重なるものがありました。きっとその当時を思い出していたんだろうなぁ。 この国にいたパースエイダー・スミスはもしかしたら師匠と旅をしていた弟子だったのでは、と思える言動でした。 ラストのさくらが自分が死ぬことをわかっていて渡した手紙には、うるりとしました。 あとがきは必見ですね。
0255文字
あず
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ネタバレ現代社会、ブラック企業に揉まれた紗雪が津々良家での生活を通して、人として成長していく。人間として扱われなければ、自分も自分を人間として扱わなくなる、というのはそうなのかも、と思わせられました。 拝み屋助手として再出発した紗雪の今後のストーリーも二人の関係が今後どう変わっていくのかも気になります。
0255文字
あず
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ネタバレ最初の章では、モリアが何をしたいのか、何が目的なのかがわかりませんでした。2,3章でなんとなく理解して、最後にラスボス…と、ちょっと足早な感じがしました。 設定も某漫画(黒〇〇)を彷彿させるような…。シヤンが従僕となるも、モリアを姫様と呼んだりあんたと呼んだり、振る舞いと従僕と言うにはちょっと弱いような…。二人のキャラ設定もブレてる感じはしました。
0255文字
あず
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週末休日に一気読み。6巻までに出てきた京都の名所をホームズ視点で描かれている。これまでは葵視点だったので、別視点からだとまた違った面白さが。 番外編のようなホントにショートのストーリーもいくつかあるので、裏話のようでこれも面白かったです。
0255文字
あず
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ネタバレやーっと付き合い始めた二人。しかし、ホームズの恋愛に関しての間の悪さは顕在の模様。しかも、店内恋愛禁止の書に誕生日はホームパーティー。葵が周りに愛されているのはわかりますが、ホームズが不憫すぎる…。 今回は作者もあとがきで言っていましたが、一巻まるまる通しての長編の事件でした。人が死なない事件とはいえ、誘拐?に大麻となかなかにディープな事件でしたね。前に出てきた小松さんがまさかのなかなかの活躍。準レギュラー入りでしょうか。
0255文字
あず
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ネタバレ1巻からだいぶ空いてしまいましたが、2巻読了しました。 大学生になって新しいキャラが出てきましたね。梓の好きな人はやはり玲夜でしたね。そうなるとは思ってました。 そして嫉妬からの事件。花嫁を見つけたすべてのあやかしが幸せになれるわけではないですね。 今回の巻で桜子のキャラがとても好きになりました。普段おしとやかなのに、趣味にははっちゃける…。このままでいてほしい。
0255文字
あず
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ネタバレ『シャーロキアンの宴』は事件というよりシャーロックホームズの宣伝のようだった。シャーロックホームズもだいぶ読んでいますが、また最初から読みたくなりました。 『茜色の空に』ではまた円生とのバトル。徐々に激しくなりますね。円生は贋作師のはずなのになぜ泥棒のを…?少し円生の立ち位置がわかりにくくなりました。 最後にやっと二人が付き合い始めたのは良かったですが、葵の告白を横取りとは…。せっかくならもう少しかっこよく告白してほしかった…。
0255文字
あず
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ネタバレ第4巻読了。新しいキャラクターが続々登場しましたね。 『ビスクドールの涙』では清水寺までの観光ルートか細かく描かれていて、ぜひともそのルートで行ってみたいと思いました。 『後継者の条件』では、葵の著しい成長が見れてよかったです。ホームズと円生はどんどんこじれていきますね。 ここに来て葵が自分の気持に向き合ったので、次はまた一歩二人の関係も進めばいいなぁと思います。(ホームズのはだいぶ周りにはバレバレな気がしています)
0255文字

読んだ本
17

読んでる本
1

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6

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/09/18(1588日経過)
記録初日
2021/06/12(1321日経過)
読んだ本
17冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
5126ページ(1日平均3ページ)
感想・レビュー
17件(投稿率100.0%)
本棚
4棚
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