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2026年6月の読書メーターまとめ

ken
読んだ本
5
読んだページ
1472ページ
感想・レビュー
5
ナイス
72ナイス
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2026年6月に読んだ本
5

2026年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ken
ちょっと前の話題の書、妻のすすめで読む。難しい現代社会のさまざまな課題、階級、民族、貧困、ジェンダーについて、次々切り込む著者の言葉は鮮やかでお見事です。しかも読みやすい。アイルランド人でトラックドライバーの旦那さん(本の中ではずっと配偶者と呼ばれているが)のキャラクターが良い。「そんなもん、おめえは‥だろうが」みたいな話し方が気に入りました。しかし、イギリスの状況は日本とは違うが、中学生の生態はどこも同じだなとも思いました。感受性と共感力の高い息子さんが、続編でどのような成長を遂げるのか楽しみだ。
が「ナイス!」と言っています。

2026年6月の感想・レビュー一覧
5

ken
60才代以降の食事療法的見解。糖質は控えてタンパク質を意図的に摂る必要かがある。 自分は50代で運動習慣があるのでやはりある程度糖質は必要かと考えながら読む。 しかし明らかに若い頃とは体質も変わりつつあるので定期的な健康診断の結果なども踏まえて取り組みたい。栄養学はパフォーマンスを維持、向上させたい現代人にとっては必須知識だろう。定期的にアップデートも必要か。
が「ナイス!」と言っています。
ken
人間は飢饉、液病、戦争を克服しつつある。パンデミック、戦争も起こるが、人類の何割かが亡くなるという事態は起こらない。いかにしてホモサピエンスは自分たちを他の動物と異なる特別な存在だと認識し、「人間至上主義」を確立させたかが説明される。大型動物の合計体重でみると9割以上が人間か家畜で野生動物は1割もいないという。地球全体の歴史を考えると過去7万年間は「人新世」でありホモサピエンスは地球の生態環境に圧倒的な他の時代に類のない変化をもたらしている。果たしてゼウス(神)となりつつある人間の未来は‥下巻が楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
ken
前作に続き面白く読めた。ぼくの成長著しい「ライフってそんなもん」。移民問題や貧困問題におけるイギリスの状況は何年後かの日本の状況だろうか。著者の視点は鋭いが文章自体は読みやすい。ポリティカルコレクトネスついては常に変化するので定期的にアップデートしていかなくてはいけないと学んだ。アフリカンソウルクイーンの話は、情景がありありと目に浮かんで涙が出た。移民や多様性をめぐる問題に正解はなく、人々はそれぞれの立場や経験から悩み、考え、時には対立しながら社会のあり方を模索している。その姿勢そのものに敬意を感じた。
が「ナイス!」と言っています。
ken
『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『峠』など幕末ものを昔夢中になって読んだ。亡くなった義父の本棚から拝借した。幕末志士たちには、死を覚悟し行動する人物が多く、生き様は物語として実にドラマチックである。だが「逃げの小五郎」は少し趣が違う。追われる身の桂小五郎は、潜伏中は乞食同然の姿となってでも生き延びることを最優先し、結果として彼は維新の実現に大きな役割を果たし、新政府の中枢で活躍した。華々しい散り際ではなく、生き残ることによって歴史を動かした人物だったのである。幕末志士イメージを少し変えてくれた興味深い作品。
が「ナイス!」と言っています。
ken
ちょっと前の話題の書、妻のすすめで読む。難しい現代社会のさまざまな課題、階級、民族、貧困、ジェンダーについて、次々切り込む著者の言葉は鮮やかでお見事です。しかも読みやすい。アイルランド人でトラックドライバーの旦那さん(本の中ではずっと配偶者と呼ばれているが)のキャラクターが良い。「そんなもん、おめえは‥だろうが」みたいな話し方が気に入りました。しかし、イギリスの状況は日本とは違うが、中学生の生態はどこも同じだなとも思いました。感受性と共感力の高い息子さんが、続編でどのような成長を遂げるのか楽しみだ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/09/22(2124日経過)
記録初日
2020/10/24(2092日経過)
読んだ本
100冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
32359ページ(1日平均15ページ)
感想・レビュー
84件(投稿率84.0%)
本棚
0棚
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