昭和の古きよき探偵小説(欧米も同様)と幻想文学をこよなく愛しており、寿命が尽きるまでに莫大な積読を読みきれるか一抹の不安を抱いている四十過ぎ。最近の作家は殆ど読みません…京極夏彦、山尾悠子、皆川博子くらい。純文学も少し読んだりします。
なお、昔に読んだものの記憶が曖昧な作品については「再読した際にコメントします」で逃げてます。訳者違い、出版社違いで複数所持しているので、いつか再読します…長生きすれば。
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