読みっ放しが多いので、せっかくだから記録しようと思いました。皆さんの感想から、新しい本や新しい考え方と出会えるのが楽しいです。
高校生の頃、洋楽CDとかに付いていた解説文の「深読みが過ぎる」面白さに気付いたことが読書をはじめたキッカケです。
こちらに参加してから、同じ本の感想が、複数の人で似たような内容(主にあらすじ)になるのはなぜだろうと思う時期がありました。その答えらしきものを戸川滋比古さんの著書で読みました。的外れと言われようと、自分の感想は自由に書いてみようと思いました。
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