8歳/5歳。娘の学校本。いつもかけているピントの合わないめがねは亡くなったおばあちゃんの思い出の品。悲しいお話が苦手な娘は大丈夫かなと少し心配しながら読みました。大人でも少し胸が痛むお話ですが、気にかけてくれるお友達がいて救われました。温かい思い出の世界にずっと閉じこもっていたい気持ちはよく分かりますが、お友達のおかげでそこから抜け出せて良かったです。

8歳/5歳。娘の学校本。いつもかけているピントの合わないめがねは亡くなったおばあちゃんの思い出の品。悲しいお話が苦手な娘は大丈夫かなと少し心配しながら読みました。大人でも少し胸が痛むお話ですが、気にかけてくれるお友達がいて救われました。温かい思い出の世界にずっと閉じこもっていたい気持ちはよく分かりますが、お友達のおかげでそこから抜け出せて良かったです。

小2娘の学校本。最近学校で人権について学んだ娘は、「なんか人権っぽいおはなし」とこの本を紹介してくれました。なるほど…！クラス内でありがちなちょっとした意地悪や嫌がらせに気がつかないふりをするのではなく、ちゃんと声を上げるのは大変勇気ある行動で素晴らしい！みんながにこにこ笑顔で過ごせるって最高です。娘は娘なりに日々の集団生活で大切なことを学んでいるたんだなと嬉しく思いました。

8歳/5歳。待合室にて。仕掛け絵本なのですが、ページが左右に分かれて下の絵が出てくるタイプは初めてで、子供たちはビックリしながら楽しんで読んでいました。大人から見ても面白いなと思いました。

8歳/5歳。表紙の切り絵を見て「かみさまからのおくりもの」の作者さんだと一目で分かり、思わず手を取りました。クリスマスの由来が分かりやすく描かれており、キリスト教の宗教観にはこれまであまり触れて来なかった子供達にとっていい機会となりました。表紙がとっても素敵で、この季節はお部屋に飾っておきたいです。

5歳息子のお気に入り本。大好きなバズ、そして1番大好きなかっこいいザーグが登場するお話なので大のお気に入りです。