赤川次郎でミステリに入門し、「十角館の殺人」で本格に入門した過去を持つ男。なんてフツーなんでしょう。高校くらいでミステリデビューなのでもうかなりの年月が経っているとかいないとか。高校くらいなら1日長編2冊も余裕だったのに、今となっては3日で1冊ペースの体たらくぶり。1日中読書に没頭できていた頃が懐かしいと感じていたりいなかったりするとかしないとか。本当はもっと読みたいんだけどねー。
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