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ゆみ
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100年越しの出会いに浪漫を感じた。 切ないストーリーだった。
0255文字
ゆみ
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不老不死の社会。これは理想であると同時に歪んだ世界を生み出す結果となった。 後半は怒涛の展開で、ラストもなるほどこう収束するの!?っていう感じで、圧巻の作品だったと思う。
0255文字
ゆみ
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家族の在り方について考えさせられた作品。 本物の家族から虐げられたり、捨てられたりして居場所がなくなったこの6人にとって、偽りの家族であっても、心の奥底では固い絆で結ばれ、ささやかながらも幸せな日々を送れていたと信じたい。
0255文字
ゆみ
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スピーチライター。言葉一つで、人の心をあたたかくしてくれる、人の心を揺り動かしてくれる、素敵な職業があることを初めて知った。 困難に向かい合ったときに、かけられた『とまらない涙はない、乾かない涙もない、顔は下ばかり向いてるわけにもいかない、歩き出すために足があるんだよ』この言葉は心にすーっと沁み渡り、言葉の持つ奥深さというか、偉大さに感動。
0255文字
ゆみ
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ネタバレ冒頭の森口先生の告白から一気に引き込まれ、半日で読了。最後、修哉に、母親からの返事を聞かせなかったのは、本当は母親になんて会っていないのでは?爆弾も大学に仕掛けたというのも嘘だったのでは?想像を掻き立てる終わり方だった。
とみかず

ゆみナイスありがとうございます。出オチ。その勢いのまま読めますね。

04/30 22:21
0255文字
ゆみ
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できることならもう一度あの日に戻りたい、そんな思いは誰にでも少しはあるのではないだろうか。 大切な人へ、伝えきれていない純粋な思いを伝えたい、ただただその強い気持ちが、過去へそして未来へ時空を超える原動力となった、心温まる切ないストーリーだった。
0255文字
ゆみ
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『ごちそうさま』この言葉を最期に旅立った雫。 寂しくて悲しいはずなのに、ホッコリ温かな気持ちに包まれた。レモン畑の香り漂う、キラキラした海の見える素敵すぎる環境の中、自身に常に寄り添い、安らかに過ごせる居場所を作ってくれた人たちと出会った雫。これからは、光となってライオンの家や関わりのあった人たちをずっとずっと照らし続けてくれるだろう。
0255文字
ゆみ
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血のつながりだけが家族ではなく、そこに深い愛情があれば、血のつながりがなくても本物の家族になる。家族の在り方を考えさせられる作品だった。ストーリーが切なすぎて苦しくてやるせない気持ちになったけれど、最後には、『ああやっと朝が来たんだ』と感じられ、希望の光がこれからずっと二人の母を照らし続けてくれることを願いたい。
0255文字

読んだ本
31

読んでる本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/01/18(1533日経過)
記録初日
2021/01/19(1532日経過)
読んだ本
31冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
13362ページ(1日平均8ページ)
感想・レビュー
24件(投稿率77.4%)
本棚
0棚
現住所
京都府
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